本当はすごっくショックだったし、怖い。
いつしか時代について行けなくなるんだろう…
とは、思っています。ちゃんと思っています。思っていましたし、ある程度覚悟はしているつもりでした。でも私はショックを受け、そして恐ろしいとまで思ってしまい、普通にしてはいられないのです。だからもうダメなんでしょう。それを受け入れられないということは、私はもう時代について行けなくなってしまった…そう言っても過言ではないと思います。
何が???
店員さんが。
昔、店員さんは普通でした。でも数年前、カリスマ店員という言葉を聞いたあたりから、店員さんがものすごくオカシイと思います。おかしさは続行しています。でも今を生きる若者はおかしいとは思わないから、そういう世の中なんだということも分かっています。
私は絶対にオバサンなんですけれども、オバサンは認めるから、あれは絶対オカシイと言わせて下さい。いや、もしオバサンじゃなかったとしてもオカシイと言うのではないだろうか…と思えてきて仕方がありません。そんな不気味な世界…。
ちょっと若い子向けの服が売っている店内に足を運ぶと、どこからか聞こえてくる不気味な声。カンだかい声を鼻にかけて、語尾を伸ばしながら微妙に音程をあげて行く。
「いらっしゃいませ~(↑)~(↑)~(↑)~(↑)~。」
今現在の私は、彼女らが「いらっしゃいませ。」と言っていることが分かりますが、私は初めてそのカンだかい「いらっしゃいませ。」を聞いた時、「いらっしゃいませ。」とは聞こえませんでした。たぶん、たまたま初めて聞いた店員さんの声とか話し方がかなり特徴的だったからだとは思うのですが、絶対に「いらっしゃいませ。」とは聞こえなかったのです。
では何と聞こえたのか…(恐ろしいですよ)。
「にらっちゃいまぷぅううううう~~~~ん。」
と、聞こえました。
もーびっくりしましたよ、本気で。だってそう聞こえるんですから。鼻の穴は完全にふさがってるんじゃないの?っていうくらい鼻にかかったカンだかい声で、何度も何度も店内に響き渡るように叫んでいるのです。
え?何?何なの?なんかコエー。
一体なんの呪文?
何で「にらっちゃいまぷーん。」て叫ぶの?
いや、私をバカにしてるの?
だって「ぷぅううう~~ん。」って、はっきり言ってるよ?
どう表現したらよいのか分かりませんがなんとなく「危険」だと思いました。
私はきょろきょろと店内を見渡しながら、挙動不審になるしかありません。
そして何度も聞いているうちに、なぜかその呪文のような言葉に妙な恥ずかしさを覚え、何にもしていないのに恥ずかしくてうつむいてしまいました。ただ私の傍で「にらっちゃいまぷーん。」と叫ぶ女がいるというだけのハナシなんですが、もう恥ずかしくていてもたってもいられなくなりました。そんな私にはお構いなしにその店員さんは、何度も何度もその私が恥ずかしくてたまらない「にらっちゃいまぷーん。」を連発するのです。
なんなんだ!?この店は!不快!
とにかくこの場所から一刻も早く離れなければ私の精神はもたない。本当は今すぐにでもこの恥ずかしくて痒くて痒い眉間の辺りにナイフでも突き刺すか、痒くて痒いような気がするおでこのあたりをカタイ床にガンガン打ちつけるか、それか、恐ろしさのあまりその店員さんを締め上げるかの3択のどれかを実行してしまいそうなのです。
逃げよう、こんな時は逃げるしかないんだ。そう自分に言い聞かせ、その場を去ろうとしたその時でした。今度は別の店員さんが出てきて、カンだかい声で言ったのです。
「いらっしゃいませぇぇぇえええええええん。」と。
その時、全てを理解しました。
「にらっちゃいまぷーん。」はもしかしなくとも「いらっしゃいませーん。」だ。
あの女の鼻の詰まり方と独特な言い方で変なふうに聞こえるんだ、と。
それが「いらっしゃいませ。」であると理解すると、不思議と恥ずかしさは失せて行きました。何だかわからなかったから、言葉としては恥ずかしい系に属するような発音だったので、勝手に恥ずかしい気持ちになっていましたが、正体が「いらっしゃいませ。」だと分かればカンには触りますけれども平気です。
平気にはなりましたが、今度は何となく、意味もなく、
「納得できない。」という気持ちになっていきました。
どう考えてもオカシイ。だってあの女は呪文にしか聞こえないような音を発しているじゃないか。私は今すぐあの女に、
「おまえの「いらっしゃいませーん」は、「にらっちゃいまぷーん」と聞こえるぞ。罪だからヤメロ。」
と、言いたくて言いたくてたまらないのです。
「大声で「ぷーん」とかスゲェこと言ってんじゃねぇっ、可笑しすぎるだろ、オカシイぞ、変だよ変!」
と、言ってやりたくてやりたくてたまらないのです。
…しかし大人な私は我慢しました。若者は若者の世界で生きているんだ。ここは金髪バカヤローの出る幕ではないのだ。彼女がこれからどのような接客をし、どのような服を売り、どのように仕事を終え、どのようなプライベートを過ごすのか…。そしてどのような男と恋に落ち、どのように傷つき、どのような別れ話をするのか…。しかし彼氏と別れた直後でもしっかりと仕事はしなくてはいけませんから、彼女は「にらっちゃいまぷぅ~ん。」と叫ぶ。どのような哀愁の「にらっちゃいまぷぅ~ん。」であろうか…。
―聞きたい―
たぶん私が男であったなら、その哀愁の「にらっちゃいまぷぅ~ん。」が聞きたいがために、彼女に声をかけてしまうのかもしれません。結婚詐欺師のように。でも金はいらない、哀愁の「にらっちゃいまぷぅ~ん。」を聞かせろ。という完全な変態として。
彼女をボーゼンと見つめつつ、そんなことばかりを真剣に考えてしまいました。が、彼女の出っ歯にキモピンクの口紅がくっついているのを見た瞬間冷めました。(※キモピンクとは私にとって気持ち悪いと思う独特のピンク いずきち用語。)
私が男なら残念ながらきっと起たない。鼻づまりの歯紅女はスタイルが良くても無理だ。仕方がない、諦めよう…。
そして私は服を買わずにその店から立ち去ったのでした。
と、常々単独行動の好きな私は、こうやって自由なことを思って街をふらつく怪しい人です。だけど、本当はみんながそういうことを思っているのだとばかり思っていました。でもどうやら違うらしい。じゃぁ、人は一体何を考えて街を歩くのだろうか。
謎。
時代についていくどころか、良く考えたら「人」さえよくわかっていない私です。
今はもうその店員さんたち独特の「いらっしゃいませ~。」に慣れましたが、それでもやっぱりまじましと観察すると「絶対オカシイ。ギャハハハハハハハ!」と突然叫びたくなってしまいます。
「いいの?ホントに何の疑問も感じない?????」
と、金髪バカヤローに思われていますよ、店員さん……ま、店員さんにとってはどうでもいいことです。私だって思われてるはずですから「あいつ変。」と。
そういうのを「相容れない」と言うんでしょう。時代、感覚、感性、いつも世界はごちゃまぜで、キレイじゃないからそれがいいんです。キレイじゃないからキレイなところをズームするんです。少し離れて見つめれば、もうぐちゃぐちゃにかき混ぜたくなるような色をしているのになぁ…と、思ってしまいます。
それにしても、私は本当に怖かったでんですよ、あの「にらっちゃいまぷーん。」なんの恐怖ですかね。
とは、思っています。ちゃんと思っています。思っていましたし、ある程度覚悟はしているつもりでした。でも私はショックを受け、そして恐ろしいとまで思ってしまい、普通にしてはいられないのです。だからもうダメなんでしょう。それを受け入れられないということは、私はもう時代について行けなくなってしまった…そう言っても過言ではないと思います。
何が???
店員さんが。
昔、店員さんは普通でした。でも数年前、カリスマ店員という言葉を聞いたあたりから、店員さんがものすごくオカシイと思います。おかしさは続行しています。でも今を生きる若者はおかしいとは思わないから、そういう世の中なんだということも分かっています。
私は絶対にオバサンなんですけれども、オバサンは認めるから、あれは絶対オカシイと言わせて下さい。いや、もしオバサンじゃなかったとしてもオカシイと言うのではないだろうか…と思えてきて仕方がありません。そんな不気味な世界…。
ちょっと若い子向けの服が売っている店内に足を運ぶと、どこからか聞こえてくる不気味な声。カンだかい声を鼻にかけて、語尾を伸ばしながら微妙に音程をあげて行く。
「いらっしゃいませ~(↑)~(↑)~(↑)~(↑)~。」
今現在の私は、彼女らが「いらっしゃいませ。」と言っていることが分かりますが、私は初めてそのカンだかい「いらっしゃいませ。」を聞いた時、「いらっしゃいませ。」とは聞こえませんでした。たぶん、たまたま初めて聞いた店員さんの声とか話し方がかなり特徴的だったからだとは思うのですが、絶対に「いらっしゃいませ。」とは聞こえなかったのです。
では何と聞こえたのか…(恐ろしいですよ)。
「にらっちゃいまぷぅううううう~~~~ん。」
と、聞こえました。
もーびっくりしましたよ、本気で。だってそう聞こえるんですから。鼻の穴は完全にふさがってるんじゃないの?っていうくらい鼻にかかったカンだかい声で、何度も何度も店内に響き渡るように叫んでいるのです。
え?何?何なの?なんかコエー。
一体なんの呪文?
何で「にらっちゃいまぷーん。」て叫ぶの?
いや、私をバカにしてるの?
だって「ぷぅううう~~ん。」って、はっきり言ってるよ?
どう表現したらよいのか分かりませんがなんとなく「危険」だと思いました。
私はきょろきょろと店内を見渡しながら、挙動不審になるしかありません。
そして何度も聞いているうちに、なぜかその呪文のような言葉に妙な恥ずかしさを覚え、何にもしていないのに恥ずかしくてうつむいてしまいました。ただ私の傍で「にらっちゃいまぷーん。」と叫ぶ女がいるというだけのハナシなんですが、もう恥ずかしくていてもたってもいられなくなりました。そんな私にはお構いなしにその店員さんは、何度も何度もその私が恥ずかしくてたまらない「にらっちゃいまぷーん。」を連発するのです。
なんなんだ!?この店は!不快!
とにかくこの場所から一刻も早く離れなければ私の精神はもたない。本当は今すぐにでもこの恥ずかしくて痒くて痒い眉間の辺りにナイフでも突き刺すか、痒くて痒いような気がするおでこのあたりをカタイ床にガンガン打ちつけるか、それか、恐ろしさのあまりその店員さんを締め上げるかの3択のどれかを実行してしまいそうなのです。
逃げよう、こんな時は逃げるしかないんだ。そう自分に言い聞かせ、その場を去ろうとしたその時でした。今度は別の店員さんが出てきて、カンだかい声で言ったのです。
「いらっしゃいませぇぇぇえええええええん。」と。
その時、全てを理解しました。
「にらっちゃいまぷーん。」はもしかしなくとも「いらっしゃいませーん。」だ。
あの女の鼻の詰まり方と独特な言い方で変なふうに聞こえるんだ、と。
それが「いらっしゃいませ。」であると理解すると、不思議と恥ずかしさは失せて行きました。何だかわからなかったから、言葉としては恥ずかしい系に属するような発音だったので、勝手に恥ずかしい気持ちになっていましたが、正体が「いらっしゃいませ。」だと分かればカンには触りますけれども平気です。
平気にはなりましたが、今度は何となく、意味もなく、
「納得できない。」という気持ちになっていきました。
どう考えてもオカシイ。だってあの女は呪文にしか聞こえないような音を発しているじゃないか。私は今すぐあの女に、
「おまえの「いらっしゃいませーん」は、「にらっちゃいまぷーん」と聞こえるぞ。罪だからヤメロ。」
と、言いたくて言いたくてたまらないのです。
「大声で「ぷーん」とかスゲェこと言ってんじゃねぇっ、可笑しすぎるだろ、オカシイぞ、変だよ変!」
と、言ってやりたくてやりたくてたまらないのです。
…しかし大人な私は我慢しました。若者は若者の世界で生きているんだ。ここは金髪バカヤローの出る幕ではないのだ。彼女がこれからどのような接客をし、どのような服を売り、どのように仕事を終え、どのようなプライベートを過ごすのか…。そしてどのような男と恋に落ち、どのように傷つき、どのような別れ話をするのか…。しかし彼氏と別れた直後でもしっかりと仕事はしなくてはいけませんから、彼女は「にらっちゃいまぷぅ~ん。」と叫ぶ。どのような哀愁の「にらっちゃいまぷぅ~ん。」であろうか…。
―聞きたい―
たぶん私が男であったなら、その哀愁の「にらっちゃいまぷぅ~ん。」が聞きたいがために、彼女に声をかけてしまうのかもしれません。結婚詐欺師のように。でも金はいらない、哀愁の「にらっちゃいまぷぅ~ん。」を聞かせろ。という完全な変態として。
彼女をボーゼンと見つめつつ、そんなことばかりを真剣に考えてしまいました。が、彼女の出っ歯にキモピンクの口紅がくっついているのを見た瞬間冷めました。(※キモピンクとは私にとって気持ち悪いと思う独特のピンク いずきち用語。)
私が男なら残念ながらきっと起たない。鼻づまりの歯紅女はスタイルが良くても無理だ。仕方がない、諦めよう…。
そして私は服を買わずにその店から立ち去ったのでした。
と、常々単独行動の好きな私は、こうやって自由なことを思って街をふらつく怪しい人です。だけど、本当はみんながそういうことを思っているのだとばかり思っていました。でもどうやら違うらしい。じゃぁ、人は一体何を考えて街を歩くのだろうか。
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時代についていくどころか、良く考えたら「人」さえよくわかっていない私です。
今はもうその店員さんたち独特の「いらっしゃいませ~。」に慣れましたが、それでもやっぱりまじましと観察すると「絶対オカシイ。ギャハハハハハハハ!」と突然叫びたくなってしまいます。
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そういうのを「相容れない」と言うんでしょう。時代、感覚、感性、いつも世界はごちゃまぜで、キレイじゃないからそれがいいんです。キレイじゃないからキレイなところをズームするんです。少し離れて見つめれば、もうぐちゃぐちゃにかき混ぜたくなるような色をしているのになぁ…と、思ってしまいます。
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カテゴリ合ってますか…。
主婦日記とかには混ぜてもらえない気がするんですよ。
カテゴリ分けって難しい。音楽関連のトコに行ってもいいかなぁ。
立方晶窒化炭素 IKプロデュース♪
魔除け・邪気避け系、ブラックテイストパワーストーンショップ
インクルージョンイズム

テーマ: ガンバレ!!私ヽ(*´∀`*)ノ
ジャンル: ブログ
コメント
記事の出だしでドキッとしました。
いったいいずきちさんに何があったんだ!
と焦りながら目を走らせると・・・
「にらっちゃいまぷぅううううう~~~~ん。」
ホッとしながらもニヤリと笑い、そして歯紅女にプッと噴き出しました。
楽しませて頂きながらも、改めてカリスマ店員の不気味さに納得した次第です。
そんな僕は、いつも近所のスーパーのおじさんが叫ぶ奇妙な掛け声にシビレてます。
それは、まるでブルースリーのような怪鳥声で叫んだかと思えば、いかりや長介のようなダミゴエへと変化したりします。
夕方になると彼の奇妙な掛け声がその通りに容赦なく響き渡り、そこはまるで別世界となるのです。
だから僕はそこを通る度に絶対に笑います。
しかし、おじさんは何を勘違いしているのか、笑う僕を見てニヤリと微笑み返しをしてきます。
因みにそのおじさんはどことなくショーケンに似たヤサ男です。
今度、本気で蹴飛ばしてやろうと思ってます。
【2011/12/26 17:17】
URL | 愚人 #- [ 編集 ]
URL | 愚人 #- [ 編集 ]
ガンバレ!!いずきち レ(゜゜レ) ガッツだぜ!
オイラとした事が... いずきちが小まめで顔文字好きだという事に最近気づいた(笑
それは、柳原可奈子のカリスマショップ店員を物真似している、ただの店員じゃなかったのか?
ショップ店員の以前は、ハウスマヌカンなんて呼ばれてったっけ ( ・_・) ・・・遠い目
お久しぶりです!
そして同感でごわす!
毎朝、朝礼で何人ものカリスマだと言われてるヤツらが
あの声で「ひっらっひゃいまへんへんへん~~~~」ごめんね、あたしゃ、こう聞こえる。
ってやってるのでしょうか?
カリスマ中のカリスマが音頭取って(笑
朝礼の場にいたら、聞いた自分の恥ずかしさで卒倒しちゃう。
最初、上顎と鼻に異常をお持ちの方なんだと思ってたもん。
カリスマ店員?
ハウスマヌカンでしょ?
【2011/12/26 23:38】
URL | 花のしんちゃん #O5mp8qzk [ 編集 ]
URL | 花のしんちゃん #O5mp8qzk [ 編集 ]
近所のホットモットの楽しんごみたいな声出すニーちゃんは、最近は飽きたみたいで、普通の軽い鼻詰まりになってしまいました、残念。
一昔前の私の地域では、最後の「・・・せ~。」が下がるイントネーションでしたね。
今ではなかなか起たなくなりましたが、安い風俗に通い始めた頃(バブル前)は、そらビックリするようなのと対決しました。若者だった私は勇敢に戦って見事に果てたものです。
プロフィールの写真ですが、ええし(金持ち)の奥さんみたいですやん。
不謹慎ですが、起ちます(ポッ)
【2011/12/26 23:39】
URL | 夕焼けトンビ #- [ 編集 ]
URL | 夕焼けトンビ #- [ 編集 ]
>愚人さん
ふふ、すいませんアホらしい記事をさも恐ろしい目に合ったかのように書く、ウンコな野郎ですが、でも怖かったのは本当ですw
近所のおじさんの奇妙な声。なんとなく想像できます。
いかりやとブルースリー、ああ、分かる、分かるような気がします。私も間違いなく虜になりますね。
「ショーケンに似たヤサ男」
↑この文字にグっときますw
私もぜひ本気で蹴飛ばしたいです♪
ふふ、すいませんアホらしい記事をさも恐ろしい目に合ったかのように書く、ウンコな野郎ですが、でも怖かったのは本当ですw
近所のおじさんの奇妙な声。なんとなく想像できます。
いかりやとブルースリー、ああ、分かる、分かるような気がします。私も間違いなく虜になりますね。
「ショーケンに似たヤサ男」
↑この文字にグっときますw
私もぜひ本気で蹴飛ばしたいです♪
>Rayさん
顔文字も頑張って使ってはみるのですが、面倒になってしまいますよね。でも顔文字の何と言えない表現はけっこう好きなんですよ。
ハウスマヌカン、って言葉、すっかり忘れてました。
そうか、そうですよね、ハウスマヌカンですよね。昔「夜霧のハウスマヌカン」なんていう歌がありましたっけ…
その頃の私はハウスマヌカンとは一体なんだろう????と思っていましたが深く追求せず、ハウスマヌカンが店員さんだと知ったのはずいぶんたってからでしたw
顔文字も頑張って使ってはみるのですが、面倒になってしまいますよね。でも顔文字の何と言えない表現はけっこう好きなんですよ。
ハウスマヌカン、って言葉、すっかり忘れてました。
そうか、そうですよね、ハウスマヌカンですよね。昔「夜霧のハウスマヌカン」なんていう歌がありましたっけ…
その頃の私はハウスマヌカンとは一体なんだろう????と思っていましたが深く追求せず、ハウスマヌカンが店員さんだと知ったのはずいぶんたってからでしたw
>花のしんちゃん
お久しぶりです~~
やっぱ怖いですよね、あの何とも言えない声。
そんでもって恥ずかしい。
聞くのがなんだか恥ずかしいんですよ。
たしかに上あごと鼻が異常だと思えちゃいますね。
だからやっぱりどーしても苦手というかかんというか…。
そこにはきっと私の知らない世界が広がっているんだろうけれど、私には無理そうです。
カリスマハウスマヌカンですかね、カリスマがつかないときっとあの鼻づまりな声を出しちゃいけないんですよw
お久しぶりです~~
やっぱ怖いですよね、あの何とも言えない声。
そんでもって恥ずかしい。
聞くのがなんだか恥ずかしいんですよ。
たしかに上あごと鼻が異常だと思えちゃいますね。
だからやっぱりどーしても苦手というかかんというか…。
そこにはきっと私の知らない世界が広がっているんだろうけれど、私には無理そうです。
カリスマハウスマヌカンですかね、カリスマがつかないときっとあの鼻づまりな声を出しちゃいけないんですよw
>夕焼けトンビさん
たのしんご風のオニーちゃん、なんだかカンにさわりそうですw
「いらっしゃいませ~~」は地域によって発音は微妙に違ってそうですね。
私は語尾が奇妙に上がって行くバージョンしか聞いたことがありませんが、どうしてそこまで上げないといけないの?と今でも疑問に思います。
私も男性であったなら、ぜひ風俗にいってものすごいのと対面したいものです。ある意味戦いですものね。そういう戦いは楽しそうですw
金持ちの奥さんはもっと品性のにじみ出る顔をしているはずです。しかし、「起ちません!」と言われるよりはもちろん起つ方がいい。いつかは「起ちません!」な日々が絶対に来るはずなんですから。
ま、別の意味で「起ちません!」はもうすでに言われてしまうような気はしますけどねw
たのしんご風のオニーちゃん、なんだかカンにさわりそうですw
「いらっしゃいませ~~」は地域によって発音は微妙に違ってそうですね。
私は語尾が奇妙に上がって行くバージョンしか聞いたことがありませんが、どうしてそこまで上げないといけないの?と今でも疑問に思います。
私も男性であったなら、ぜひ風俗にいってものすごいのと対面したいものです。ある意味戦いですものね。そういう戦いは楽しそうですw
金持ちの奥さんはもっと品性のにじみ出る顔をしているはずです。しかし、「起ちません!」と言われるよりはもちろん起つ方がいい。いつかは「起ちません!」な日々が絶対に来るはずなんですから。
ま、別の意味で「起ちません!」はもうすでに言われてしまうような気はしますけどねw
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