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チンドンデベソ考察 

ある男性があるイカレポンチキな女に「チンドンヤとデベソについて考えなさい。」と言われ、真剣に考え、そして悩みました。

2011-09-12-02.jpg

「いつも頭の中はチンドン屋の事ばかり考え、ごはん食べてる時もウンコしてる時も母ちゃんのデベソの事ばかり考えてました。」と証言しております。

そして苦悩の末「フリーメーソンの謎を解くほどに難しい難題」と叫び、この言葉を告げられた子供は、計り知れない精神的ダメージを受け、上質なトラウマとなったに違いないと述べました。

このイカレポンチキな女はなんと罪深いのでしょうか。自分は「チンドンヤとデベソ」について真剣に考えたこともないくせに、そんな難題を愛すべき人にポイと与えるなんて…。だから反省したイカレポンチキ女は真剣に考えました。

なぜ、計り知れない精神的ダメージを受け、上質なトラウマとなるのかを…。


ごはん食べてる時もウンコしてる時も
母ちゃんのデベソの事ばかり考えていた方の記事はコチラ
     ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「母ちゃんのデベソとチンドン屋/野良猫ロック/愚人様」


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※びっくりするほどくだらないので、バカらしくなりたくない人は読まないで下さい。
ごはん食べてる時もウンコしてる時も母ちゃんのデベソの事ばかり考えていた方は読んでください。
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カテゴリ合ってますか…。
主婦日記とかには混ぜてもらえない気がするんですよ。
カテゴリ分けって難しい。音楽関連のトコに行ってもいいかなぁ。



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「ばーか、カーバ、チンドンヤ、おまえのかぁちゃんデーベーソー。」

小さな頃、そんなことを言われたことがあります。初めて言われたのはたぶん小学校1年生の時。記憶に残っているのは私よりも1こか2こ年上の男の子の姿。彼の恐怖に慄いた瞳をよく覚えています。

まずは私の「おまえのかぁちゃんデベソ物語」から。

外で遊んでいる子供たちがたくさんいました。まだまだ未開発な土地。空き地も多く、見晴らしもいい。犬の散歩なんて夕方鎖をはずして、「勝手に遊んでおいで」と母が言います。それと同じように小学校から帰ってきた私にも「勝手に遊んでおいで」と言う母でした。

あの頃、犬も子供も勝手に外で遊んでいました。

私はいつも近所の男の子たちと遊びます。基地は松の木。線路のすぐ傍にある大きな松。そこにいろんなものを持ち寄っては楽しく過ごしました。

普段は「基地」という言葉の意味なんて考えもしないで楽しく遊ぶ私たちですが、ある日「基地」が「基地」であることを思い出させられる事件がありました。

少し離れた所に住んでいる、私たちよりも少し年上の男の子たちのグループが私たちの松の木に登っていたことがあったのです。平和であった私たちはそれぞれに不安の表情を浮かべます。「基地が…乗っ取られた」と誰かが言葉にした時、私はすごく嫌な気分になりました。

あそこは私たちの「基地」だ。
あいつらに乗っ取られるわけにはいかない。
戦って取り戻すんだ。

胸の中の闘志のようなものがもうもうを湧き上がりますが、相手は見たことも話したこともない年上の男の子。私1人が立ち向かって行ってどうのこうの出来るとは思えません。ここはみんなで力を合わせて戦いを挑むしかない!私はそう考えて言いました。

「戦おう、取り戻そう、あそこは私たちの基地だ!」

すると一緒にいた男の子たちは「おう、戦おう!」「あの基地は渡せない!」と、戦いに賛成してくれました。そして私たちは戦う計画を立てるための話し合いを行います。私たちのグループにはとても頭が良くて慎重な男の子がいたのです。名前をサトくんと言いました。

サトくんが「むやみに戦ってもダメだ。」と言うのでみんなで戦う計画を立てることにしたのです。サトくんの言う事は勉強になります。ただただ闘志しか持たない私には「特攻」という考えしかないのですが、サトくんのこういう言葉によって少しづつ知的生命体へと進化できたようなもんです。そして私たちが考えて導き出した計画というのは、各自一度家に戻って使えそうな武器を準備してくる、というものでした。

「じゃ、武器をもってまたここに集合だ!」

そう言って一度ちりじりになった私たちでした。

私はすぐに家に戻り、使えそうな武器を探します。武器と言ったらはやり棒系。おもちゃの銃は生身の人間相手には使えません。いつもの仲間と遊ぶワケではないのですから、ちゃんと使えるものを選ばなければいけないと真剣に考えました。

そして私が選んだのは、物置に置いてあったびっくりするほど重たい「シャベル」。

2011-09-12-01.jpg

それで人殴ったら絶対死んじゃいますよっていう硬くて大きくて重たいシャベル。でも私はとられた基地を取り戻すために本気でそのシャベルを使う気でいました。さっさと使えそうな武器を見つけた私は、一目散に集合場所へと向かいます。ほかのみんなはどんな武器を用意してきているだろうか…とドキドキしながら。そして私の選んだ最強の武器を見よ、そんなワクワクも一緒に。

集合場所に着いた時、そこにはまだ誰もいません。しばらく待っていましたが誰も来ないのです。私は不安になりました。なぜみんな来ないんだ、どうして?と、焦り始めます。そしてこんなところで1人、戦う気満々でシャベルを持ち、待機しているのは仲間が来るならばぜんぜんいいけれど、もしも誰も来なかったら?と恐ろしいことを考えます。

このままスゴスゴと1人でお家に帰るなんていうカッコ悪いことは私にはできない。シャベルを持ちだして、使わずにまた持って帰ってくるなんてどんなにカッコ悪いだろう。なんとしてもこれを使って戦わねば。最悪、1人ででも戦いに出向かないとカッコ悪くて帰れない。

1人で戦うのはヤダ!いくらなんでもコエーよ!
でも、誰も来なければそうするしかない!

お願い、誰か来て!武器を持って誰か来て!
せめて1人でなければまだ救われる!神様!

でもそんな私の想いは天に届きませんでした。
かなりの時間待ってみても誰も来ませんでした。腹立たしくなった私はもう1人1人の家に出向いてやろうかとも思いましたが、それもカッコ悪くて嫌でした。もうこうなったら1人ででも戦いを挑むしかありません。

松の木の様子を見に行くと、今にも敵は帰ってしまいそうです。だってもう夕方です。オレンジ色の夕焼けに包まれた辺りの空気が「子供は帰りなさい」と優しく呟くように彼らを照らしていました。

このままあいつらを帰してなるものか。

…ヤッてやる。

重たいシャベルを引きずって、私は松の木の根元まで走りました。コンクリートの道にガロガロガロという変な音が響き渡り、木の根元の辺りの土の部分にたどり着くととたんに静かになりました。敵は4人。たぶん2年生か3年生。そして私は一年ボウズ(一応女子)。

2、3年の小学生4名をシャベルで殴り倒そうと本気で思っている一年ボウズ(女)の図。
(怖い、こわすぎるぞ!いずきちっ!※バカすぎるとも言う)


そして私は大きな声で言いました。

「ここは私たちの基地だ。勝手に使うな!」

すると敵は、まるでアリンコでもからかうかのように最高にバカにしたように笑い飛ばしました。そりゃそうだろう、そんな1年生の女の子にそんなこと言われてビビる2、3年男子がいるワケがありません。だけど私は怯みません。

「私たちの基地なんだから、おまえらが勝手に使うのは許されない!」とこれまた生意気なことを言っちゃうんですよ。

すると、その中の1人が松の木から下りてきて私の前に立ちはだかりました。そしてこう言ったのです。

「ばーか、カーバ、チンドンヤ、おまえのかぁちゃんデーベーソー。」

ギャッハハハハ、とからかうような笑い声。

私はこの時不思議な気持ちだったのを覚えています。どうしてそんなにこの言葉がおかしいの?私はバカでもカバでもないし、チンドンヤにも見えないよ。そして私のママがデベソでも私には関係ないから別にいい。この言葉がなんでこんなふうにからかうように使う言葉なのかが理解できませんでした。

キョトンとしていると、もう一人のヤツが木の上から

「ばーか、カーバ、チンドンヤ、おまえのかぁちゃんデーベーソー。
ついでもおまえも赤デベソ~。」

と、まず、「ついで」それから「赤デベソ」というなかなか面白すぎるキーワードを投げかけてきたのです。これにはキマシタ。だって、ママがデベソなのは別にいいけど、なんで私が赤デベソで、そんでもって「ついで」?

これは明らかにバカにしているだろう。赤デベソとはナンダ!
私はデベソでもなければ赤デベソでもない。それにしても赤デベソとはデベソが赤いことであるとはすぐにわかるけれども初めて聞いた。

まぁ、そんなのはどーでもいい。いいけど、許さん。
許しはしない、私を赤デベソ呼ばわりしたことを後悔させてやる。

「わたしはぁっ、あ、か、デ、ベ、ソ、じゃなぁいっ!」

と叫んでから、重たいシャベルを持ち上げて、松の木の根本めがけてガツーンと振りおろしました。重たいものを高く持ち上げたので自分もふら付きましたが、それでも私はもう一度シャベルを持ちあげます。その時、木の下にいた1人の男の子の恐怖に歪んだ瞳から私は目を逸らすことなく、次はおまえに向かって振りおろしてやると言わんばかりにニヤリと笑ってやりました。男の子はさぞ恐ろしかったことでしょう。後ずさりをしながら私と距離をとろうと離れて行きます。

私はその彼を追わず、今度はまだ木の上にいる後の3人を恐怖に突き落とすために、もう一度木の根元めがけてガツーンとシャベルを振りおろしました。キコリのようにシャベルを何度も何度もガツンガツンと振りおろしました。最高に危ないワザです、普通に怒られると思いますが、私はもう必死でした。

基地を守らねばイケナイ!と。
赤デベソ呼ばわりした奴らに基地を渡してなるものか。と。

こんなに必死になってしまったのは、腹立たしいのもあったけど、本当は自分よりも年上の男の子4人が相手だったのでものすごくものすごく怖かったのです。絶対勝てないのではないかと思っていたのです。力技でも口でも負けちゃうんじゃないかと思っていたのです。最悪泣かされたら絶対噛みついてやろうと思っていました。だから最初から必死。

狂ったようにシャベルを振り回す私に男の子たちはもう何も言いませんでした。ただただ恐怖に慄く瞳を向け、今にも泣きそうな不安な顔で私を見ていました。


そんな恐ろしい思い出の「おまえのかぁちゃんデベソ物語」

その後、異様な雰囲気の中、4人の男の子たちは去りました。時々その辺で会っても「あっ、ヤベエのが来た」というふうに私を妖怪の子供のように恐れ、避けるようになりました。当然といえば当然です、そんな恐ろしいヤツには近づかない方がいいのです。きっと彼らの野生のカンがそうさせていたのでしょう。

そして私の仲間はあの時何をしていたのかというと、みんなそれぞれ武器のことなどすっかり忘れ、お家でママのつくった手作りおやつ等を食べていたそうです。

「だって、ママが。」

と、言いわけする男の子。男の子はみんなママが好き。ママと結婚しようと思っているのです。賢いサトくんだって結局そんなもんです。いつの時代も男の子はママが好きでどうしようもないのです。

ふん、バカな男!

と思うのが女の子。女は生まれた時から女ですから、ママが好きだったとしても男の子のソレとは意味が違うのです。

私は小さな頃男の子の中で遊んでいるような女の子でしたが、やはり根本が違います。

「おまえのかぁちゃんデベソ」と言われても何の反応もしなかったことがその証拠です。私にとってママがデベソでも関係ないのです。それは将来ママと結婚しようだなんていう考えは全くないからです。しかしこれが男の子の場合だと、愛する母親、愛してやまない母親がデベソだなんて言われるのが耐えられないのです。

例えば、他人に

「おまえの彼女、アソコゆるそうだね、ガバガバ系オーラ感じるよ。」

等と言われたらどうでしょうか。
その彼女のことを本気で好きな男であれば

「おまえに彼女の何がわかる!彼女はガバガバじゃない!」と、
ものすごく怒ると思います。

「おまえのかぁちゃんデベソ」というのはそれと同じ意味なのです。だから男の子にとってはものすごくダメージを受ける言葉なのです。

そしてなぜヘソなのか。そこが問題です。何もヘソじゃなくてもいいじゃないかと思いがちですが、違うのです。これがブスとかデブとか見てすぐにわかるような事柄ではダメなのです。誰も確認ができない所だからこそ、否定ができない。そしてヘソというなんだか恥ずかしいような恥ずかしくないような良くわからない個所であるからこそ、むずむずするくらい腹立たしかったりあるいは恥ずかしかったりするのです。それがミックスされたものすごく「嫌」な感情であるから、最強のダメージを与える為に子供たちは使ったのだと思います。

「計り知れない精神的ダメージ」「上質なトラウマ」はその辺にあるのです。


ですから、この言葉は女の子には無効です。
女の子はむしろ自分のことを言われた時に怒るのでしょう。

私が赤デベソと言われて、(しかも「ついで」)頭にきたのは自分の事だからです。おまえに私のヘソのことがわかるんか、ボケ!と思います。ヘソなんか出てないぞこの野郎、赤くもねーわ、何だったら見てみるか?金さんの桜吹雪のようにヘソを堂々を出してやろうかベラボウメィ!、とこんなふうになってしまうのです。(普通ならない)

で、そこに絡ませるチンドンヤ。

「チンドンヤであり、かぁちゃんがデベソ」

チンドンヤというのは見た目が派手でバカみたいに踊りながら人の目を引き宣伝をするというイメージがあります。子供たちにとって面白いかもしれないけれど、なりたい職業では決してない。だからチンドンヤにはなりたくてなるのではないのです。仕方なくチンドンヤになるしかなくて、そしてかぁちゃん(彼女)がデベソ(ガバガバ系ブス)。

とにかく、おまえはなりたくもない見世物のようなチンドンヤであり、愛する女も最悪だ、なんとかわいそうなバカ。バカを逆さにしてカバと呼んでやりたくほどにバカにしたいですよ、僕は。と、そういうことが言いたいんだと私は思うのです。上から目線のインテリ風味のクソガキが考え出した精神世界に通ずる魔の言葉と言ってもいいと思います。

もう、何言ってんの、イカレポンチキにも程がある。うんうん、どうしようもない。それから真面目なチンドンヤさんごめんなさい。私は個人的にちょっと憧れてます。だから許して下さい。



…これはやはりフリーメーソンの謎を解くほどに難しい難題であり、私の頭脳では無理すぎました。謹んでお詫び申し上げときます、すんません。ファブリーズでもまいときます、シュッシュッ。



―――――――――――――――――――――――――――




今どうしようもなく気に入っている一曲。
私の中の名曲リストに最近セットされてしまった曲です。
ケツにウインナー刺した露出狂に出会った時に歌いたいです。巻き舌で。



そんでもってジャンルを「主婦のブログ日記」とかにしてる自分が好きです。だって嘘じゃないw
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カテゴリ: 錯乱野郎の叫び

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コメント


「母ちゃんのデベソ」はマザコン坊やに対する痛恨の一撃だったんですね・・・
この言葉を子供の世界ではなく、嫁姑問題に悩む家庭で想定しますと、なるほどよく理解できます。
納得です。

しかしながらシャベル。
これをぶらさげ、占領された基地を取り戻しに単身殴り込む1年生女子。
その絵は、キケンを通り越して可愛さが溢れております。

「ついでにおまえも赤デベソ」。
これまた凄まじい言葉です。
これは「ガバガバ」という言葉よりも卑猥で危険で、しかも語呂がいい!

この度、日頃考えもしなかった言葉を真剣に考え、日本語の奥の深さというものをヒシヒシと知る事が出来ました。
これもひとえに、イカレポンチな素晴らしいお題を与えてくれたいずきちさんのおかげでございます。

しかしながら、新たにこの「イカレポンチ」という言葉が妙に引っ掛かって仕方ありません。
「イカレ」はわかるのですが「ポンチ」の意味がわかりません。
これでは益々ウンコしながら悩まなければなりません。

「もうね、いそがしーの」と言わず、どうか教えて下さいいずきちさん・・・
【2011/09/13 11:51】
URL | 愚人 #- [ 編集 ]

先週の木曜日の午後3時に「お前のかーちゃんデベソ」について考えていましたよ(暇すぎてwww

なぜ他人の母親の身体的特徴を知っているのか小一時間問い詰めると言う結論に達しました(爆

追記 
この記事は全読していません
死ぬぐらい暇な時に読む事にします

【2011/09/13 19:52】
URL | Ray #QigmMiMY [ 編集 ]

 10年くらい前、とある理由で病院へと赴いた帰りに、チンドン屋を見かけた事があります…が、妙にテンションが低いのが気になりました。

 何故?年の瀬(と言うか大晦日でした)だから?それとも宣伝目的のパチンコ屋に対して、実は良くない感情を抱いているから?

 鳴り物の音があまり騒々しくないのは何故?何故3人一組?

 …兎にも角にも、そのハッチャけた格好に似合わず、妙に空々しいチンドン屋。21世紀にもなって、宣伝手法がチンドン屋。大晦日の朝からチンドン屋。

 きっと母が出ベソであることにショックを受けて、弾け切れなかったのでしょう。

 ~俺的デベソとチンドン屋~ 完

 
【2011/09/13 20:38】
URL | yukky #- [ 編集 ]
>愚人さん
もうホント、いろいろいろいろくだらなくてすみません~。
母がデベソと言われた時よりも自分が赤デベソと言われた時の方が数倍腹立たしかったことを考えると、これにはやはり性別が関係しているのではないかと考えたワケなのです。でも女の子の場合は「父ちゃんデベソ」と言われても「だから何?」です。なるほどマザコンのなせる技か…と、なりました。

まぁ、武器にシャベルを選ぶような女の言う事ですからあてにはなりません。だいたいこういう戦いでろくなことをしてこなかった私。シャベルを振り回したり、おたまじゃくし飲み込んでみたり、ハサミもって大暴れなんていうのもありました。危険を通り越すと可愛いと感じてくれるくらい心のデッカイ人を大尊敬致します。

「赤デベソ」は「ガバガバ」よりも危険。考えようによってはそのような気もします。でも私は何が許せないって「ついで」。「ついで」であるにも関わらず、「赤デベソ」。あくまでも主役はママの「デベソ」であり、私は「ついで」。そんなバカにした「ついで」があるでしょうか。なんかよくわかりませんが、その辺もすごくイラっとさせられる要素が濃ゆいように思えてしまいます。

さて、「イカレポンチ」。の「ポンチ」。…真実ではない(イカレタ)「ポンチ」の真の意味をいつかお届けできたらいいなぁ…と、真剣に考えさせていただこうかと思いますw
それまではウンコしながら悩んでいてください、よろしくお願い致します。
【2011/09/14 00:06】
URL | いずきち #- [ 編集 ]

元気すぎるいずりん(o^_^o)

懐かしい気持ちにさせてくれてありがとう!

ゆで卵の黄身のようなアタマに緑色の鼻水を垂らした、その名も『キミさん』というデベソ小僧を思い出しました。

チビ茄子のような眉毛で父親のランニングシャツを着ていた
昭和を絵に描いたような男の子。

あれ以上のものは未だにお目にかかれないような見事なデベソでした。


今はコジャレたパティシエで小綺麗な奥さんと これまたこじんまりしたケーキ屋を営むキミさん。

いずりんはいつもナニカを思い出させてくれます。
ありがとう!
【2011/09/14 00:13】
URL | 花のしんちゃん #be3FNRow [ 編集 ]
>Rayさん
暇すぎて「お前のかーちゃんデベソ」について考える。ステキな時間の使い方です。でも小一時間も連続して考えるなんて…そっと近寄り「大丈夫ですか?」と聞いて差し上げたい衝動に駆られます。
私はいくら真剣に考えたといってもせいぜい30分くらいです。基本的に一つのことに対して長く考えるという行為の出来ない果てしなくバカな私は、一瞬で考え一瞬で決めるという荒技で人生を乗り切っております。(だからおかしなことばっかしてんだって!と突っ込まないでください)

デベソのことばかり考えるようになってしまっては病気ですが、小一時間も考え続けるのもちょっぴり病気かもしれません。えと…お見舞い申し上げ……「君に言われたくないよ!」というRayさんの心の声が届きそうなのでやめときます。

追記
死ぬくらい暇な時に読んだら、きっと死にます。
【2011/09/14 00:16】
URL | いずきち #- [ 編集 ]
>yukkyさん
うわぁあああああん、罪です、大罪です!
テンションの低いチンドンヤはこの世に存在してはいけないのです!
無駄にテンションが高くてガチャガチャうるさくて、人の白い目なんて本当は気になるのかもしれないけれど、それをひた隠すようにテンションを上げて、そして目だけが少し寂しい目。哀愁は目でのみ語り、その全体の雰囲気は絶対に上品になどしてはいけない。それがプロ!プロのチンドンヤだ!と勝手に思っています。
だからテンションの低いチンドンヤは市中引廻しの上、磔獄門(ごくもん)。と勝手に思っています。

でも母がデベソだったら仕方がありません、全てが許されます。
【2011/09/14 00:24】
URL | いずきち #- [ 編集 ]
>花のしんちゃん
なぜか無駄に元気なワタクシですw

>ゆで卵の黄身のようなアタマに緑色の鼻水を垂らした、『キミさん』というデベソ小僧

わぁ、なんか想像しただけでメルヘンですね。今の時代ではそういう種族はきっとメルヘンなおとぎ話の国に生息してるんですよね。昭和を絵にかいたような男の子、妖精のように魅力的です。

実は私はホンモノのデベソを見たことがありません。
ケーキ屋さんを営む現在のキミさんは今でもデベソなのでしょうか…ちょっぴり気になります。

というか、いつも記事がくだらなくて、くだらなすぎてごめんなさい。私の頭はくらだないことを考えるために存在すると言っても過言ではありません。いかにくだらないかに価値があり、くだらなくないことに価値を見いだせないトンマです。

でもナニカを思い出すなんて、そんなステキなことに役立つのが嬉しすぎます。こちらこそありがとう!
【2011/09/14 00:36】
URL | いずきち #- [ 編集 ]

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