fc2ブログ
10/ 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30./12

福島応援のもろもろ 

こんにちは、いすきちです。
最近のテーマ「早く寝よう!」をちっとも守れないくせに、ブログその他、文章はちっとも書けない「多忙」という言葉にそろそろ恐怖感すら覚える今日この頃のワタクシでございますが、それでもやっぱり元気です!

辛いことなんていうのは普通にあるのかもしれませんが、一つ一つ乗り越えていくしかありません。一日24時間のうち、面白いことが一つでもあれば私はけっこう楽しいと思えますので、眠れない日がないのでしょう。

先日、右胸のあたりが腫れているカンジがして、病院をめぐり検査をして参りました。胸の異常なんていうのはもしや乳がん?とちょっとビビりましたが、ここはビビっていても仕方ありません。医者に行ってはっきりと「これは何ですか。」と一刻も早く聞かなくてはいけないのです。

結局医者に行って検査をしたところ乳がんでもなんでもなく、ホルモンバランスがガタガタに崩れているせいでの軽い乳腺炎でした。ただ、結果を知るまでの不安といったら、笑えるくらいドキドキです。大したことなくて良かったです。

病気に関して大事なのは早期発見だとどこにいっても書いてあります。異常を放っておいたらイカン。まだ小さい息子のために検診も怠らずに健康管理をしていこうと思います。(たまには真面目なことも語る)


で、今日は「福島応援のもろもろ」ということなんですが、スポーツのお話ですよ、スポーツ。
私はスポーツ全般、まぁ何と言いますか、興味がないんです。

しかし、福島県民としてできる応援はしようと、モーグルスキーの桑原竜司くんの後援会「雪援会」に入っております。その桑原くんの「ワールドカップ壮行会」が先週の土曜日に開催されました。
2011-11-22-03.jpg

スッキリ爽やかでしっかりした若者です。イケメンですよ!
2011-11-22-01.jpg
(鍛え上げられた筋肉は個人的には本当はそんなに好みじゃないけど、立派です。立派としか言いようがありません。)

ケガを乗り越えて掴んだチャンス、そしてそのチャンスを手にできるのはたくさんの人の応援があったからだときっぱり断言する桑原くんはカッコイイ。年よりみたいなことを言うようですが、最近の若者にはない男らしさや闘志が彼にはしっかりとある。てか、そういう信念や闘志がなければ、ワールドカップなんて言っていられないんだろう…と凡人の私は感心するばかりなのです。心の底から頑張っていただきたいと思います。

で、私にできること…それは、ステッカーやTシャツのデザインだったり、物販のお手伝いだったりと、とても小さなことですが、桑原くんの感謝の言葉一つでその作業も100倍楽しくなります。
2011-11-22-04.jpg

ロビーには桑原くんの使用しているグッズ、メダルや賞状。スポーツやらない私には、実はよく分かりませんが、でもなんかカッコイイ。うん、だからそれでいいや。とにかくスゴイんだ!
2011-11-22-02.jpg

対談だって堂々としていました。
2011-11-22-05.jpg
男らしい男は、絶滅の危機にあると思っていた私には眩しすぎる桑原くん。彼は男らしいしっかりした青年です。地元福島県を愛し、福島から代表として世界へ行きたい、そんな彼の福島を愛する気持ちが伝わるからこそたくさんの人が応援するのだと思います。

そう、たまにはマトモなことしてるんですよ、私だって!
だって本気で頑張っているんだったら応援してあげたくなるじゃないですか。
ワールドカップとかすごいですしね。

ワンコイン(500円)サポーターも募集中!
500円でステッカー一枚を買っていただくシステムです。
(ワンコインサポーターになってもいいよという方はいずきちまでお声かけ下さい。でもステッカーはいずきちデザインw)

そんなカンジでまたまた超マトモ記事。
私がいつも変だと思っている皆様、それは間違いだったと認めなさい。(←ヤなヤツw

さて、今日もお仕事お仕事。

人気ブログランキングへ にほんブログ村 お笑いブログ 自作面白ネタへ

記事一覧

カテゴリ合ってますか…。
主婦日記とかには混ぜてもらえない気がするんですよ。
カテゴリ分けって難しい。音楽関連のトコに行ってもいいかなぁ。



立方晶窒化炭素 IKプロデュース♪
魔除け・邪気避け系、ブラックテイストパワーストーンショップ
インクルージョンイズム
インクスージョンイズムバナー

関連記事
スポンサーサイト



テーマ: スキー
ジャンル: スポーツ

カテゴリ: 日々の出来事

comment(7) | trackback(0) | 記事編集

PAGE TOP

 | h o m e |