床屋さんで萌え。
こんばんは、いずきちです。
私はもともとゲームもアニメも戦隊ものも好きなんです。
今日は金髪オタク野郎です。
この間、床屋さんに行ったんです。
いえ、私自身はもちろん美容室で髪をきっていますけれども、息子、息子は床屋さんで髪を切ります。いつもはばぁちゃんに連れられて髪を切りに行く息子ですが、その日はたまたま私が休みだったのです。
その床屋さんには入っていきなりガラスの大きな飾棚があるのです。そこにはワンピース、そう、あの海賊王になるヤツね、あれのフィギアがどっさりと飾られておりました。
私はワンピースは別に嫌いではありませんがそれほど夢中になる内容でもありません(乗り物に乗って戦うのが好き)。ルフィーは強くてもぜんぜん興味が持てない。
とにかく萌えられるほどのキャラはいません。
好きなキャラと萌えられるキャラっていうのはまた別で、好きなキャラならルフィの兄、火拳のエースはけっこう好きかなぁ~なんて適当なことを考えながらとりあえず受付を済ませてその飾棚を観察しはじめました。
そして私はくぎ付けになってしまうくらいグっとくるエースに出会ってしまいました。

火拳のエースの囚われの身となった姿
(でも筋肉はもっとない方がいいと思います、だって骨が良く見えない。)
写真で見てもさほどいいとは思えませんが、実物はすっごく良かった。よいうより、欲しい…と思ってしまいました。
他のポーズのものではダメなんです、コレがいいんです。
そういうなんとも言えない自分自身の発見があると、自分に対して「ダイジョブか?!」と思いますが、グっとくるものは来るんだ、仕方がありません。
この繋がれて喜んでない表情がたまらん。ʅ( ~⊖◝)ʃ
この鎖の造りがたまらん。ʅ(◞‸◟)ʃ
とにかく、萌え!これぞ萌えだ!と私は思ったのです。
「カッコイイ~」とかじゃなくて、ホント、「萌え!」。
うーん、デスクに飾ってずっと見ていたいと思ってしまう「萌え!」。
ああ、神様~私に火拳のエースのような3次元の可愛い子を与えてください~~と、また変なことを願うと実現するからやめとこう、嘘です、願ってません。フィギア買っときます。
(願うとバス停は家の目の前に来るわ、墓は近い土地に来るわで、最近マジ恐ろしい)
でも息子が髪を切っている間中、このフィギアにくぎ付けだった私は、床屋さんには変に思われたことと思います。
「あの金髪野郎、ずっとエースをガン見してる…。」
と、内心恐ろしかったに違いありません。
ごめんね、床屋さん…だけど私は今度言ってもまたガン見しますよ多分…。
そんな何処へ行っても怪しいワタクシでございますが、私は思うのです。
よく、ゲームキャラのフィギアなんかに萌えてる男性は現実の女にモテないからそんなふうになるんだ、キモイ、キモイ!なんていう女子がおりますが、そんなことはないんだ!と思うのです。
まぁ、「キモイ!」のは、フィギアに萌えてても萌えてなくても「キモイ!」として、なんというか「それはそれ」みたいな感じで、よくデザートは別腹だなんて言うじゃないですか。そう、完全に別腹領域なんですよ、この辺も。
だからリアルでモテようがモテまいが関係なくて、「萌え」というジャンルを楽しむという健全な趣味であるのだと言いたいのです。私は自分の「萌え」を持ってますから、「萌え」を持つ男性を責めるなんてことはしません。というより、フィギアの前に蟲もドクロもいろいろありますから、そんな人様にどーのこーの言える立場では決してないわけなんですけれどもね。
とにかく、火拳のエースのこのポーズのフィギアは(私にとって)最高です、というお話でした。
私はもともとゲームもアニメも戦隊ものも好きなんです。
今日は金髪オタク野郎です。
この間、床屋さんに行ったんです。
いえ、私自身はもちろん美容室で髪をきっていますけれども、息子、息子は床屋さんで髪を切ります。いつもはばぁちゃんに連れられて髪を切りに行く息子ですが、その日はたまたま私が休みだったのです。
その床屋さんには入っていきなりガラスの大きな飾棚があるのです。そこにはワンピース、そう、あの海賊王になるヤツね、あれのフィギアがどっさりと飾られておりました。
私はワンピースは別に嫌いではありませんがそれほど夢中になる内容でもありません(乗り物に乗って戦うのが好き)。ルフィーは強くてもぜんぜん興味が持てない。
とにかく萌えられるほどのキャラはいません。
好きなキャラと萌えられるキャラっていうのはまた別で、好きなキャラならルフィの兄、火拳のエースはけっこう好きかなぁ~なんて適当なことを考えながらとりあえず受付を済ませてその飾棚を観察しはじめました。
そして私はくぎ付けになってしまうくらいグっとくるエースに出会ってしまいました。

火拳のエースの囚われの身となった姿
(でも筋肉はもっとない方がいいと思います、だって骨が良く見えない。)
写真で見てもさほどいいとは思えませんが、実物はすっごく良かった。よいうより、欲しい…と思ってしまいました。
他のポーズのものではダメなんです、コレがいいんです。
そういうなんとも言えない自分自身の発見があると、自分に対して「ダイジョブか?!」と思いますが、グっとくるものは来るんだ、仕方がありません。
この繋がれて喜んでない表情がたまらん。ʅ( ~⊖◝)ʃ
この鎖の造りがたまらん。ʅ(◞‸◟)ʃ
とにかく、萌え!これぞ萌えだ!と私は思ったのです。
「カッコイイ~」とかじゃなくて、ホント、「萌え!」。
うーん、デスクに飾ってずっと見ていたいと思ってしまう「萌え!」。
ああ、神様~私に火拳のエースのような3次元の可愛い子を与えてください~~と、また変なことを願うと実現するからやめとこう、嘘です、願ってません。フィギア買っときます。
(願うとバス停は家の目の前に来るわ、墓は近い土地に来るわで、最近マジ恐ろしい)
でも息子が髪を切っている間中、このフィギアにくぎ付けだった私は、床屋さんには変に思われたことと思います。
「あの金髪野郎、ずっとエースをガン見してる…。」
と、内心恐ろしかったに違いありません。
ごめんね、床屋さん…だけど私は今度言ってもまたガン見しますよ多分…。
そんな何処へ行っても怪しいワタクシでございますが、私は思うのです。
よく、ゲームキャラのフィギアなんかに萌えてる男性は現実の女にモテないからそんなふうになるんだ、キモイ、キモイ!なんていう女子がおりますが、そんなことはないんだ!と思うのです。
まぁ、「キモイ!」のは、フィギアに萌えてても萌えてなくても「キモイ!」として、なんというか「それはそれ」みたいな感じで、よくデザートは別腹だなんて言うじゃないですか。そう、完全に別腹領域なんですよ、この辺も。
だからリアルでモテようがモテまいが関係なくて、「萌え」というジャンルを楽しむという健全な趣味であるのだと言いたいのです。私は自分の「萌え」を持ってますから、「萌え」を持つ男性を責めるなんてことはしません。というより、フィギアの前に蟲もドクロもいろいろありますから、そんな人様にどーのこーの言える立場では決してないわけなんですけれどもね。
とにかく、火拳のエースのこのポーズのフィギアは(私にとって)最高です、というお話でした。



カテゴリ合ってますか…。
主婦日記とかには混ぜてもらえない気がするんですよ。
カテゴリ分けって難しい。音楽関連のトコに行ってもいいかなぁ。
立方晶窒化炭素 IKプロデュース♪
魔除け・邪気避け系、ブラックテイストパワーストーンショップ
インクルージョンイズム

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