そろそろ歌うぜ!
平均年齢…口が裂けても言ってはいけないレディースバンド、震災でバタバタしていましたが、そろそろ活動開始!です。
音はいい。音の傍にいるのが大好きです。
私はヴォーカルですから歌うわけですが、最近本当に頭が悪すぎて困っています。ノーミソが足りてないのに英語の曲を歌うんじゃありません、と言われたならば、全くもってその通りでございます、と言わねばなりませんが、ここのトコロ日本語のお歌を歌っていません。
でも今日のスタジオで、課題曲になんと、日本語の曲が追加されました。
ああ、日本語。日本語で歌っていいんだ。
アン・ルイスも歌っているという曲、Action-Honey Dripper。
…私、女の子で日本人なのに、ずっと、
英語、男性ヴォーカルの曲しか歌ってなかった…ということに、気付きちょっと感動♪
今回の課題曲3曲はこんなカンジで~。
Action-Honey Dripper
Skid Row - Sweet Little Sister
Skid Row - Monkey Business
ライブを行う際、CUEENの時は「フレディ村山」というステキなおっさんが一緒なので、あまり責任感を感じず、緊張もないのですが、ピンとなるとそれなりに責任重大です。本当は内気な性格である私は、プチンとキレてなければMCも苦手だったりします…。では速やかにキレなさい、というカンジですが気持ちよくキレるものなかなか大変な技でありますw
人の演奏を見ていて、気持ちよく自分の世界に入りつつキレてる人を
「わぁ~羨ましい~」と思いますけれども、自分もコレやらないといけないんだよなぁ~みたいにどこか冷静な自分もいたりします。
歌を歌う人の何が難しいかって、その辺です、、、、。
歌う人だけは緊張を悟られてはイケナイ!
歌う人だけはその場がしらけていても、自分だけはガッツリ世界にハマっていなければイケナイ。
歌う人だけは、「そんなのぜんぜんかんけぇねぇっ!」という態度で、こうやって歌いたいから歌ってんだ!文句あるか!ぐらいの勢いがないとイケナイ!
歌う人だけは、絶対にすまして歌ってはイケナイ!
私の中ではそれができなきゃヴォーカルじゃない。人の目なんていちいち気にしてたとしても絶対にそれを悟られないパフォーマンスができなきゃダメだと思うのです。
歌が上手いかどうかはあんまり関係ないというか何と言うか…。
レディースバンドではもう一人ギターを探しているのですが、スタジオでのギターの音が1本だとあまりにも寂しいので歌いながらサイドギターを担当しようかと思ったのですが、
「ヴォーカルは歌に徹しなきゃダメだ。曲によってたまに持つならいいケド…。」というメンバーの言葉に、
…ああ、やっぱりわかってる……と、思いました。
楽器片手に歌えるカッコいい人はたくさんいますけれども、歌は歌に集中。マイク持って暴れてナンボ!というファンキーな世界がやっぱり好きですから、私はマイク一本で勝負していこうと思います。

今のレディースバンドのメンバーのうちの2人は四半世紀、25年くらい前から知っている人です。当時、何にも知らないお子様な私には大変オトナの人たちに見えました。だって私は中学生でしたが、彼女らは大人でしたから。その時は四半世紀後にこうやって一緒にスタジオに入るとは思わなかったなぁ…なんて何気なくしみじみ思ってみたりします。
音が好き。その思いは四半世紀たっても変わらない。
そういうのはやっぱりイイ。
だって好きなんだから仕方ない。
求めてくれるなら何だって歌います。それが私にできること。
楽しくてたまらないゼ!といつでもぶっとんで見せる。
そんなヴォーカリストを目指したいですw
(まぁもっともらしいことを言ってはみますが、根はマトモとは言えませんから向いてるんですよ、きっと)
プチンとキレるスイッチは、首の後ろにあるので、普段からどーしても酒も飲まずに暴れなくてはいけない時には、友人に頼んで首の後ろのスイッチを押してもらっています。
「酒も飲まずにそんなことできるのはどっかおかしいよね、アンタ。」
(※そんなこととは、テーブルに上がったり、カウンターに上がったりして、全身全霊、ほとんど魂の叫びバリで歌うこと。)
と、いつもとあるお店のママさん(男)に言われています。
(こちらの付き合いもほぼ四半世紀w)
でもステージで暴れる時は、私は大変お行儀が悪いのでスカートをはくわけにはいきません。スカートはいけません、好きに動けないのでダメなのです。
去年、何気なくミニスカートでステージに上がったら、ぜんぜん動けなくてストレスでした。さすがにパンツをベロベロ出していい年頃ではありません。そんなことしていいのは20代までです。だからカッコイイパンツスタイルでライブは挑みたいと思います。
ますますスタイルは崩せん。てか、ぶっちゃけ、体重が減るのはまだいいのですが、残念なことにブラのサイズがダウンしてしまいました。確実にダウンです、だってフカフカ。(カップの半分は空気というありえない現状)
だけどあまりにも屈辱的でダウンしてしまったサイズのものを買いたくありません。アップするなら買う気が起きるのにダウンするとどうしてこんなに買いたくないんだろう…不思議です。
でもとにかく、楽しいことがまだまだたくさんあるゼ!と、何かを求めてさすらいますよw
さて、足りないノーミソに歌詞を刻みつけますかのぅ…、、、、
音はいい。音の傍にいるのが大好きです。
私はヴォーカルですから歌うわけですが、最近本当に頭が悪すぎて困っています。ノーミソが足りてないのに英語の曲を歌うんじゃありません、と言われたならば、全くもってその通りでございます、と言わねばなりませんが、ここのトコロ日本語のお歌を歌っていません。
でも今日のスタジオで、課題曲になんと、日本語の曲が追加されました。
ああ、日本語。日本語で歌っていいんだ。
アン・ルイスも歌っているという曲、Action-Honey Dripper。
…私、女の子で日本人なのに、ずっと、
英語、男性ヴォーカルの曲しか歌ってなかった…ということに、気付きちょっと感動♪
今回の課題曲3曲はこんなカンジで~。
Action-Honey Dripper
Skid Row - Sweet Little Sister
Skid Row - Monkey Business
ライブを行う際、CUEENの時は「フレディ村山」というステキなおっさんが一緒なので、あまり責任感を感じず、緊張もないのですが、ピンとなるとそれなりに責任重大です。本当は内気な性格である私は、プチンとキレてなければMCも苦手だったりします…。では速やかにキレなさい、というカンジですが気持ちよくキレるものなかなか大変な技でありますw
人の演奏を見ていて、気持ちよく自分の世界に入りつつキレてる人を
「わぁ~羨ましい~」と思いますけれども、自分もコレやらないといけないんだよなぁ~みたいにどこか冷静な自分もいたりします。
歌を歌う人の何が難しいかって、その辺です、、、、。
歌う人だけは緊張を悟られてはイケナイ!
歌う人だけはその場がしらけていても、自分だけはガッツリ世界にハマっていなければイケナイ。
歌う人だけは、「そんなのぜんぜんかんけぇねぇっ!」という態度で、こうやって歌いたいから歌ってんだ!文句あるか!ぐらいの勢いがないとイケナイ!
歌う人だけは、絶対にすまして歌ってはイケナイ!
私の中ではそれができなきゃヴォーカルじゃない。人の目なんていちいち気にしてたとしても絶対にそれを悟られないパフォーマンスができなきゃダメだと思うのです。
歌が上手いかどうかはあんまり関係ないというか何と言うか…。
レディースバンドではもう一人ギターを探しているのですが、スタジオでのギターの音が1本だとあまりにも寂しいので歌いながらサイドギターを担当しようかと思ったのですが、
「ヴォーカルは歌に徹しなきゃダメだ。曲によってたまに持つならいいケド…。」というメンバーの言葉に、
…ああ、やっぱりわかってる……と、思いました。
楽器片手に歌えるカッコいい人はたくさんいますけれども、歌は歌に集中。マイク持って暴れてナンボ!というファンキーな世界がやっぱり好きですから、私はマイク一本で勝負していこうと思います。

今のレディースバンドのメンバーのうちの2人は四半世紀、25年くらい前から知っている人です。当時、何にも知らないお子様な私には大変オトナの人たちに見えました。だって私は中学生でしたが、彼女らは大人でしたから。その時は四半世紀後にこうやって一緒にスタジオに入るとは思わなかったなぁ…なんて何気なくしみじみ思ってみたりします。
音が好き。その思いは四半世紀たっても変わらない。
そういうのはやっぱりイイ。
だって好きなんだから仕方ない。
求めてくれるなら何だって歌います。それが私にできること。
楽しくてたまらないゼ!といつでもぶっとんで見せる。
そんなヴォーカリストを目指したいですw
(まぁもっともらしいことを言ってはみますが、根はマトモとは言えませんから向いてるんですよ、きっと)
プチンとキレるスイッチは、首の後ろにあるので、普段からどーしても酒も飲まずに暴れなくてはいけない時には、友人に頼んで首の後ろのスイッチを押してもらっています。
「酒も飲まずにそんなことできるのはどっかおかしいよね、アンタ。」
(※そんなこととは、テーブルに上がったり、カウンターに上がったりして、全身全霊、ほとんど魂の叫びバリで歌うこと。)
と、いつもとあるお店のママさん(男)に言われています。
(こちらの付き合いもほぼ四半世紀w)
でもステージで暴れる時は、私は大変お行儀が悪いのでスカートをはくわけにはいきません。スカートはいけません、好きに動けないのでダメなのです。
去年、何気なくミニスカートでステージに上がったら、ぜんぜん動けなくてストレスでした。さすがにパンツをベロベロ出していい年頃ではありません。そんなことしていいのは20代までです。だからカッコイイパンツスタイルでライブは挑みたいと思います。
ますますスタイルは崩せん。てか、ぶっちゃけ、体重が減るのはまだいいのですが、残念なことにブラのサイズがダウンしてしまいました。確実にダウンです、だってフカフカ。(カップの半分は空気というありえない現状)
だけどあまりにも屈辱的でダウンしてしまったサイズのものを買いたくありません。アップするなら買う気が起きるのにダウンするとどうしてこんなに買いたくないんだろう…不思議です。
でもとにかく、楽しいことがまだまだたくさんあるゼ!と、何かを求めてさすらいますよw
さて、足りないノーミソに歌詞を刻みつけますかのぅ…、、、、



カテゴリ合ってますか…。
主婦日記とかには混ぜてもらえない気がするんですよ。
カテゴリ分けって難しい。音楽関連のトコに行ってもいいかなぁ。
立方晶窒化炭素 IKプロデュース♪
魔除け・邪気避け系、ブラックテイストパワーストーンショップ
インクルージョンイズム

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