ハチの歌
こんばんは、貴方のいずきちでございます。(キモイw
さて、ワタクシがとりあえずちゃぁんと生きていることと、いつもいつもバカなことばっかり考えていることは、もうみなさんおわかりのことと思いますが、とにかく過去記事が読めないことにストレスを抱えていらっしゃる方がおられるということで、そんな人に優しくないことをしてはイケナイ!と、正義の味方チックな私は思うのです。。。。
でも分かっているとは思いますが、くだらなさが120%です。
いいんですか?と真顔で聞いてしまいますよ?私は。
自分で書いといて何言ってんだ、いずきち最低!
すいません、許してやってください。
変態なのは仕方がないんです。だから、だからどうしようもないんです。
ということで、
「これだけは削除するなんて許さんぞ、いずきちめ!」
という、トラウマ的に心に残る記事がございましたら、教えていただけたら片っ端から上げさせていただこうと思っております。
これだけくだらないことを書き散らかして、残念で仕方がないというメールやコメントを頂けることに感謝致しますとともに、今後もくだらなさ100%を全力で突き進んで行こうと思っている次第でございます。
でも、そんなに毎日毎日おかしいわけじゃないんですよ、ホントですよ?せいぜい3日に一度くらい、ちょっとだけ信じ難いことをやらかす程度ですよ?
今日は、普通で穏やかな一日を過ごしました。
嘘じゃありません。
朝、幼稚園のバスを見送りにいくママである私の歌う歌は「ハチの歌」。
あれですよ、♪ぶんぶんぶん♪ってヤツです。
(これは「ハチの歌」で合ってますかね)
子供の手を引き、
♪ぶん ぶん ぶん♪
と、歌います。
するとこそへ、ハチではない昆虫がブーンと通りかかりました。サイズはハチですが全体が黒でスリムです。ハエでないことも分かりました。じゃあナンダ?アブ?

…こんな時、私は思います。
例えばハエが通ったら、♪ぶんぶんぶん ハエがとぶ♪とか、
アブが通ったら、♪ぶんぶんぶん アブがとぶ♪とか、
この辺がまぁ普通と言えるところかもしれません。
しかし、どう考えても平凡すぎる。面白くもなんともない上に、ひねりのなさが下品だとまで思えるくらいつまらない。つまらないのは私の中で罪です。大罪です。だから、私は息子にそんなつまらない歌を歌ってはいけないのです。
人生はおもしろくねーとダメなんだ!を常に身体をはって教えなければ…と余計なことを瞬時に考えてしまい、歌った歌は、
♪ぶん ぶん ぶーん ハチみたいなのが飛ぶ~♪
でした。
…ほほう、コレの一体どこが面白いのか言ってみろ。
と、思わずにはいられないと思います。
でも、実際さっきの黒い蟲の正体はわかっていません。ハチみたいだけどハチじゃない。ハエでないことは確かで、アブかもしれないけどわからない。だったらやっぱりここは事実だ!そうだ、事実を大事にしよう。ハエとかアブとかに決めつけるよりは確実に面白いじゃないか。しかも相当な字余り。
そう、問題はこの字余り。すごく早口で歌わなければ曲になりません。人はみなこの字余りを敬遠する傾向にありますが、あえてそこに挑んで成功させることができればそれだけで面白いのです。「ハチ」とたった二文字の部分に「ハチみたいなの」と7文字も入れるんですよ?なかなかのチャレンジだとは思いませんか。ギターでやったら早弾きで、たて笛では不可能です。
そんなチャレンジが私は大好きな変態なんです、大丈夫じゃぜんぜんないんですよ。だから真剣に元気よく、真顔で一生懸命歌います。
♪ぶん ぶん ぶーん ハチみたいなのが飛ぶ~♪
♪ぶん ぶん ぶーん ハチみたいなのが飛ぶ~♪
♪ぶん ぶん ぶーん ハチみたいなのが飛ぶ~♪
♪ぶん ぶん ぶーん ハチみたいなのが飛ぶ~♪
何度も何度もこのフレーズだけを歌い(ほとんど叫び)幼稚園バスの来る場所まで歩きました。息子も一緒に歌ってくれます。軍歌のように歌いながら兵隊のように歩くのです。
貴方が父なら、こんな妻と子はどうですか。
「最高!」と言えた方、いずきち病です、間違いありません。
ちなみに息子にはこの面白さが伝わってしまうという、完全ないずきち遺伝子を確認致しました。この字あまり加減を楽しむ息子のニヤけた笑顔に「おっ、コイツは分かっている…」という暗黙の何かを感じ取りました。
悪魔のいずきち遺伝子は健在。
万歳!クケケケケケ。
さて、ワタクシがとりあえずちゃぁんと生きていることと、いつもいつもバカなことばっかり考えていることは、もうみなさんおわかりのことと思いますが、とにかく過去記事が読めないことにストレスを抱えていらっしゃる方がおられるということで、そんな人に優しくないことをしてはイケナイ!と、正義の味方チックな私は思うのです。。。。
でも分かっているとは思いますが、くだらなさが120%です。
いいんですか?と真顔で聞いてしまいますよ?私は。
自分で書いといて何言ってんだ、いずきち最低!
すいません、許してやってください。
変態なのは仕方がないんです。だから、だからどうしようもないんです。
ということで、
「これだけは削除するなんて許さんぞ、いずきちめ!」
という、トラウマ的に心に残る記事がございましたら、教えていただけたら片っ端から上げさせていただこうと思っております。
これだけくだらないことを書き散らかして、残念で仕方がないというメールやコメントを頂けることに感謝致しますとともに、今後もくだらなさ100%を全力で突き進んで行こうと思っている次第でございます。
でも、そんなに毎日毎日おかしいわけじゃないんですよ、ホントですよ?せいぜい3日に一度くらい、ちょっとだけ信じ難いことをやらかす程度ですよ?
今日は、普通で穏やかな一日を過ごしました。
嘘じゃありません。
朝、幼稚園のバスを見送りにいくママである私の歌う歌は「ハチの歌」。
あれですよ、♪ぶんぶんぶん♪ってヤツです。
(これは「ハチの歌」で合ってますかね)
子供の手を引き、
♪ぶん ぶん ぶん♪
と、歌います。
するとこそへ、ハチではない昆虫がブーンと通りかかりました。サイズはハチですが全体が黒でスリムです。ハエでないことも分かりました。じゃあナンダ?アブ?

…こんな時、私は思います。
例えばハエが通ったら、♪ぶんぶんぶん ハエがとぶ♪とか、
アブが通ったら、♪ぶんぶんぶん アブがとぶ♪とか、
この辺がまぁ普通と言えるところかもしれません。
しかし、どう考えても平凡すぎる。面白くもなんともない上に、ひねりのなさが下品だとまで思えるくらいつまらない。つまらないのは私の中で罪です。大罪です。だから、私は息子にそんなつまらない歌を歌ってはいけないのです。
人生はおもしろくねーとダメなんだ!を常に身体をはって教えなければ…と余計なことを瞬時に考えてしまい、歌った歌は、
♪ぶん ぶん ぶーん ハチみたいなのが飛ぶ~♪
でした。
…ほほう、コレの一体どこが面白いのか言ってみろ。
と、思わずにはいられないと思います。
でも、実際さっきの黒い蟲の正体はわかっていません。ハチみたいだけどハチじゃない。ハエでないことは確かで、アブかもしれないけどわからない。だったらやっぱりここは事実だ!そうだ、事実を大事にしよう。ハエとかアブとかに決めつけるよりは確実に面白いじゃないか。しかも相当な字余り。
そう、問題はこの字余り。すごく早口で歌わなければ曲になりません。人はみなこの字余りを敬遠する傾向にありますが、あえてそこに挑んで成功させることができればそれだけで面白いのです。「ハチ」とたった二文字の部分に「ハチみたいなの」と7文字も入れるんですよ?なかなかのチャレンジだとは思いませんか。ギターでやったら早弾きで、たて笛では不可能です。
そんなチャレンジが私は大好きな変態なんです、大丈夫じゃぜんぜんないんですよ。だから真剣に元気よく、真顔で一生懸命歌います。
♪ぶん ぶん ぶーん ハチみたいなのが飛ぶ~♪
♪ぶん ぶん ぶーん ハチみたいなのが飛ぶ~♪
♪ぶん ぶん ぶーん ハチみたいなのが飛ぶ~♪
♪ぶん ぶん ぶーん ハチみたいなのが飛ぶ~♪
何度も何度もこのフレーズだけを歌い(ほとんど叫び)幼稚園バスの来る場所まで歩きました。息子も一緒に歌ってくれます。軍歌のように歌いながら兵隊のように歩くのです。
貴方が父なら、こんな妻と子はどうですか。
「最高!」と言えた方、いずきち病です、間違いありません。
ちなみに息子にはこの面白さが伝わってしまうという、完全ないずきち遺伝子を確認致しました。この字あまり加減を楽しむ息子のニヤけた笑顔に「おっ、コイツは分かっている…」という暗黙の何かを感じ取りました。
悪魔のいずきち遺伝子は健在。
万歳!クケケケケケ。



カテゴリ合ってますか…。
主婦日記とかには混ぜてもらえない気がするんですよ。
カテゴリ分けって難しい。音楽関連のトコに行ってもいいかなぁ。
立方晶窒化炭素 IKプロデュース♪
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インクルージョンイズム

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