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別のおじさんを思い出す… 

風邪にやられ中。
風邪をひいてしまいました。
原因は絶対、睡眠不足です。風邪と同時にまた親知らずが騒ぎ出しやがりました。これは困ります。顔が腫れるんです(涙
そんで何度もそういう目にあっているのに、なかなか懲りない…この性分。
身体もそうそうやってられなくなるからこうやって訴えるのでしょうけれど、頭に来るからもうこっちの親知らずは抜いてやろうかな…<(`^´)>
来週を乗り切らないと一段落つきませんので、何としてもこの週末で風邪の方は治したい。治したいんだぁぁぁああああ(ノ`A´)ノ

そんなワケで今日はちっとも仕事にならない使えないワタクシ。
回らない頭で何ができるのかといえば…わりと何にも出来なかったりw

おお、そうだ、まだ過去リクエストでアップしていないのがあったんだ。
読み返してもアホらしさ100%。
どーしてこんなことしちゃうのかしら、カッコ悪いじゃないのよ、もう(>_<)
と、オカマ口調で独り言を言いたくなってしまうような、風邪ひきまっただ中のいずきちでございます。

それでは愚人さんリクエストによりこちらの記事を…



【別のおじさんを思い出す…】

現在私の住んでいる家は、昨年大幅なリフォームをして、半二世帯住宅のようなつくりになっています。私の母と弟が一階に住んでおり、私と主人と息子が二階の住人です。私はこの家のつくりに文句はたくさんありますが、亡くなった私の父が私たちの為に建ててくれた大切な家なので、すごくすごく大切に大切にしていこうと思っています。

この家には亡くなった父の思い出が詰まっているのです…と、時々父のことを思い出し、物思いにふけっていたりする私ですが、父のことを思い出していたら、なぜか、別のおじさんのことも思い出してしまいました…。( ̄ヘ ̄)

( ´_ゝ`) 別のおじさん…。

ちょっぴり切ない顔の裏に同情を秘めたあの表情が忘れられない、
あのおじさん…。

今はリフォームをして、すっかり普通の家になった我が家ですが、数年前までこの場所で「やきとり居酒屋」を経営しておりました。母が居酒屋のママさんです。父はお店には出ていませんでした。
そして私は娘ですから、忙しいときは時々お店を手伝っていたわけです。

そう、私は元「居酒屋の娘!」だったのです。(≧∀≦)

お料理を運び~、お酒を運び~、近所に住む常連のおじさんたちと仲良くお話も~。
酔っ払ったエロオヤジなんて気にしなぁ~い。

(丿`∀´丿)「粋なネェちゃん 立ちション便!」

と言われたので、

「しょっぺーおじさん 座りウ○コ!」(`∀´〇)

と言い返してたくらいですから…(-_-;)

そんな私とあるのおじさんとの、心凍ることはあっても、
決して温まることのない残念なお話です。(´□`。)

その日は団体のお客さんは入っていたため忙しく、テーブル席もカウンター席も全て埋まっていました。母と私は次々と入る注文に、汗をかきつつ、もちえろん笑顔も忘れずに~としっかりお仕事をこなしていたわけです。

うちの居酒屋のつくりは座敷が2箇所に分かれていて、1箇所の方はカウンターの中(お店側)からも、カウンター外(お客さん側)からも出入りできるつくりになっていました。

お酒やお料理を運ぶのは主に私の仕事でしたから、私はその座敷を何度も何度もいったりきたりしてました。そして、団体のお客さんたちが、支払いを済ませて帰ろうとしたとき、事件は起きたのです。

お客さんの中のひとりのおじさんが、

( ゜Д゜)「俺のくつがない…。」

と言うのです。
店の中を、母も私も他のお客さんも捜しました。とりあえず持ち主の分からない靴があればそれにまちがいないわけですから、もう一つの座敷の方も見て、人数と靴を確認しました。しかし靴は見つかりません。

靴がないと言うおじさんに、

(=゚Д゚=)「どんな靴ですか?」と聞くと

(´Д`)「黒いサンダルなんですけど…。」と言うのです。

でもそんなサンダルはどこにもありません。

母は、「もしかして、間違えて誰か履いて帰っちゃったのかもしれないよね。」
と言いました。

それにしたって、誰かが間違えて履いて帰ったからには、その人の靴が残るはずです。
確実に靴の数が人数よりも一足分足りないっていうのは一体どういうことなのだろう…。┐( ̄ヘ ̄)┌

その場にいた人々は、みんな頭を悩ませました。
靴の神隠し? 誰かが靴を持っていった? 
でも自分の靴を履いて、人のサンダルをわざわざ手で持っていくなんてコト
有り得るだろうか? なぜだろう? なぜ?( ̄ヘ ̄)

…………………………………………………………
…………………………………………………………

店内はシーンと静まり返り、みんな考え込みます。まるでサスペンスドラマの犯人からの要求の電話を待つシーンのように神妙な顔つきで考え込んでいると、私たちの様子に他のテーブルのお客さんたちも、なんだなんだ?と参加して、店内にいる全員で、この不思議な現象について考えていました。

自分の靴がなくなってしまったおじさんは、不安な面持ちでたたずんでいます。私は消えた靴のことはもちろんて考えていましたが、それよりもこのおじさんに裸足で帰れというわけにはいかないだろうなぁ…とか、おやじの靴持ってくヤツの気が知れない、新手の変態か?とか、もしや社内イジメか?とか、あ、スリッパでもくれてやろうかなとか、神妙な顔だけは崩さずにいろんなこと考えておりました。

するとおじさんが、小さな声で何か言いそうにつぶやきました。

(´Д`)「なんか、あの、……。」

なんだよ、おやじ早く言えよ、と思いましたが声には出しません。

(;´-`)「えーなんかね、えと、」

何かを言いたげにモゴモゴ言っている煮え切らないおじさんにイライラした私は、
ちょっと冷たいハキハキした声で言います。

(`ε´)「どうかしました?」

(´ェ`)「あのぉ…なんか…その靴に似てるような…」

そう言って指差したのは、なんと、私の足元。

   (´◉◞౪◟◉)―はぃ?―

何言ってんだ、このおやじ、と思いながら私は自分の足元を見ました。( _ _ )


!!!!!!!!!!!Σ( ̄ロ ̄lll)

[(((p(≧□≦)q)))なんじゃコラーーーー(気分は松田優作)、
  (´Д`)なにコレ、誰の?????]

   ※注 心の声です

自分の足元を見た私は絶句しました。
なぜか、黒いおやじサンダルをはいていたのです。なんで?

…………………………………
…………………………………

店内は静まり返っています。
そして、その空間にいる人々の目線は、私の足元一点に集中…。
(●゚ェ゚●)イヤ~な空気。

大騒ぎして、店中の人を巻き込んで探していた靴を、
あろうことか私が履いていたなんて…。

私は考えました。明らかに私の靴じゃない靴をなんで私が履いているのだろう…なかなか不思議です。かなりびっくりです。でもこの状況はもうどうしようもないです。

( ̄∇ ̄)「コレは私の靴ですよ。もしかしておそろいでしたかのぅ。」

とは、死んでもいえません。(´∀`)

おじさんのサンダルを私が履いている事実!( ̄ロ ̄lll)

これはどう考えても捻じ曲げることは不可能だと悟った私は、
ゆっくりと静かにそのサンダルを脱ぎ、
おじさんの立つ座敷の足元にそ…っと置きました。

おじさんだる
↑こんなヤツだった

( ´_ゝ`)「ハイ……カエス。」
(おやじに靴を履かせるかのような行為が
   あまりの屈辱だったためちょっとカタコトっぽくなった私)

その時のおじさんの顔はちょっぴり切ない顔の裏に同情を秘めたなんともいえない弱々しい苦笑いのような表情でした。

そしておじさんは店内中の人が見守る中、よろよろとサンダルに近づき、ギャラリーたちににこやかに目で合図を送ながら大事なものを優しく扱うようにサンダルを履きました。

「…あったかい………。」

おじさんが、今にも消え入りそうなか細い声で一言、そうつぶやいたときでした。
笑いをこらえる限界に達した母が、
ぶわーっはっっはっはっはっはっはっぎゃははははははははははー
大笑いもイイトコよろしく大爆笑しやがりまして、
もうね、私を指差して涙流して笑ってましたよ。

その笑いを皮切りに店の中の人全員が大爆笑…。
さすがに狙ってやったことじゃないことでこんなに笑われると、人間死にたくなりますね…。しかし、私自身もあまりの有り得ない自分の行動に笑いがこみ上げてきてしまいました。腹も立つけど。

そんな中、私のぬくもりのサンダルを履いたおじさんだけが、なぜか寂しそうに哀れみの目で私を見ているようなカンジでやるせなかった…。

それにしても、なぜ、私はおじさんのサンダルを履いていたのか…が問題です。

どうやら何度も座敷に出入りしているうちに、カウンター内側から自分の靴を脱いで座敷に入り、カウンター外側からおやじのサンダルを履いて戻ってきたらしいのです。
その証拠にカウンターの内側には私の靴がありました。

なんて残念な私なのろう。ε-(ーдー)
悲しくなりました。しかも、知らないおやじのサンダルとかね、すっごく履きたくないし…。でも自分で勝手に履いてるわけだから誰に文句を言えるはずもなく…。絶望の谷に突き落とされる感覚とはきっとこんな感覚に違いないと思いました。このおじさん水虫だったらどうしよう…まで考えましたよ、真剣に。

でもおじさんは水虫じゃなかったみたいです。それだけがこのお話の救いです。
そして新手の変態か?とまで考えた私自身がまさかその犯人であったとは、バカすぎてお話になりません。
事実は小説より奇だと言いますが、ホントですね。
そして私なんて、こんなんばっかですよっ。

小学校の時、ピアノの教室にいって、その教室を貸している家主さん(おじさん)の
ながぐつを間違えてはいて帰ってきてしまったこともありましたが、
あーそういえばそんなこともあったなぁ…と
ちょっとそのときのことも思い出しました。
(コレも普通ありえない)(ノД`lll)

おやじながぐつ
↑こんなの…

でも、たくましく生きてますんで。よろしくどーぞ。(´・ω・`)

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私の中に巣食うスズメとウサギ 

こんばんは、いずきちです。

忘年の日々を過ごし、もうヤバイさすがに疲れた、飲むのやめる…な日々を過ごしてきましたが、今日は31日。そんな日くらいはマトモな記事を書こう。

と、思ったのですが、なにかやり残しはないか?と考えたところ、おおそうだ!過去記事の整理をしてリクエスト記事を載せようと思っていたんだったと、PCの奥底に眠っている記事をガサガサと探りました。

あった、あった。

と、読み返してみる……が、しかしバカらしい。いつ何時読んでもこれはバカらしい。しかもこれが思いっきり自分だと思うとバカすぎて泣けてきそうです。

しかし、親愛なる愚人さんのリクエストです。
(大変お待たせ致しました)
載せましょう。




それでは過去リクエストより、
【私の中に巣食うスズメとウサギ】です。
※いつものごとくバカらしいのでお気を付け下さいまし。

今日は勝手な精神的ダメージが大きかった笑える失敗談を…。

数年前のお話ですが…私にとっていろんな葛藤のあったお話です。
平凡で何気ない日々の中には、たくさんの葛藤があると思います。たとえそれがくだらなくて、くだらなくて、くだらなかったとしても。私はそんなくだらない葛藤をしつつ生きていかなければならないのです。

その日は友人と飲む予定なのでバスに乗って駅前まで行こうと、メイク等の準備をしていました。これから楽しい時間が待っている、そう思うとなんだかウキウキしてきて自然と鼻歌を歌いたくなります。

「鼻歌」というのは普通「♪ふんふん、ふ~ん♪」のようなものだと私は知っています。しかし、私の鼻歌は少し大胆で声も大きければ歌詞もはっきりしています。そう、完全に「歌」です。しかし、自分的に感覚は「鼻歌」なのでものすごく気軽にうたっているわけです。

18:40
駅前行きのバスが来る時間です。私の家からそのバス停までは歩いておよそ5分。
私はそのバスに余裕で間に合うようにと少し早目に家を出ました。

早めの行動は気持ちいい。この行動によりさらに気分が良くなる私。とにかくウキウキしてたんです。浮かれてたんです。楽しくて楽しくてどうしようもない気分だったんです。「私的鼻歌」=「歌」も歌いたくなるんです。

そういうわけで、気持ち良く歌った歌、というか自然に歌いだしていた歌というのは、

♪ちぃちぃ ぱっぱ~ ちぃ ぱっぱ~♪
♪スズメのガッコのセンセイはぁ~♪
♪ムゥチを ふりふり ちぃぱっぱぁ~♪

すずめのがっこ

(-_-;)なんで……なぜ……正直、たまに自分がわからなくなりますけれどもね、
楽しいからって「ちぃちぃ ぱっぱ」とかやめよーよ。
とか、言いたくなりますけれどもね………。

とにかく私はこの「ちぃちぃ ぱっぱ」を大きな声で歌いながらバス停までの道のりを楽しんで歩いておりました。
大きな声で歌っていたら人に聞かれちゃうのでは?

だけど、あまり心配はいらないんです。(*^▽^*)
まず人に聞かれることはありません。季節は冬ですし、もう真っ暗で今の時間に駅前に出る人なんてそうそういません。バスの通る道もあまり大きな道路ではなく街灯もないため真っ暗なところにひっそりと寂しげに置いてあるバス停なんです。そんなところですからもちろん誰ともすれ違うこともなく、私の歌は更にパワーアップ。
v(≧∇≦v)三(v≧∇≦)v

♪スズメのガッコのセンセイはぁ~ィェ~イ!♪
♪ムゥチを ふりふり ちぃぱっぱぁ~ォゥイエ!♪
♪ちぃちぃ HA! HA! ちぃ HA! HA!♪

だんだんノリノリのロック調へと変化を遂げていました。
(なぜかというと私はロックンローラーだから)
そんな状態で足取りも軽やかに、バス停の20メートルくらい手前までやってきました。

( ェ)よしよし、バス停には誰もいない

と確認をして、そのままノリノリロック調ちぃぱっぱを歌いながら、いざ、バス停へ。
バス停に到着しても歌はまだまだ終わりません。まぁ着いたからといって突然スパっとやめるのも何ですし、キリのいいところまでは気分良く歌いたいものです。

と、その時です。
私は明らかに何かに驚き、おののいてしまいました。

Σ(゚Д゚|||)<ギョッ としたという言葉がありますが、その時の私は絵に描いたように「ギョッ」として、絵に描いたように「ビクゥッ」としてしまったのです。

なんと、そこには人がいたのです………。
黒いコートに黒いタイツ黒いブーツに黒髪の女の人でした。
おそらく、てゆうか絶対だけど、ずっとそこにいたのです。信じられませんがずっとそこにいて私がバス停に到着するまでを一部始終見ていたことになります。
「ロック調ちぃぱっぱ」を聴きながら。

街灯のないバス停はとても暗いです。その闇にまぎれて、私にその姿を発見されることなく、私を観察していたのです。

私の心臓は跳ねました。((*゚д゚*))恥ずかしすぎます。
死にそうに恥ずかしいです。///(*⊃ω⊂*)///
いろんなことが一瞬にして頭の中を駆け巡りました。
ちょっとしたパニックです。脳内プチパニックです。

なんで?なんでなんでなんで? なんで人がいるの? なんで気付かなかった?
どうしてどうして分からなかった? なんでなんでどうしてどうしてなんで

聞かれたか!聞かれたよね、聞かれてますよね。
今!今ももちろん現在進行形ですよね。
ingってやつですよね。
これは恥ずかしいぞ!かなり相当恥ずかしい!///(*⊃ω⊂*)///
どうしようどうしよう………
恥ずかしいが、しかし!
聞かせるつもりではなく、聞かれてしまって恥かしーーー!とその辺の穴に入りたがっている姿をさらすのはもっとイヤだ。

「あっ急に歌を止めた。こいつ、今気づいたんだな。バカだなー。相当恥ずかしいんだろうな。」

と思われるのはイヤだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!((p(>o<)q))

私は考えました。パニックを起こしつつも考えました。歌を歌い続けながら考えました。時間にしたらきっと一瞬の出来事です。パニックを起こしている頭をフル回転させて考えた結果、歌い続けることを選んでしまったのです。(バカ)

気付かずに歌っていて急にやめて恥ずかしがっている私を見せるならば、

「私はだれの目も気にせず歌っている人間だ!」
「きさまがいてもいなくても歌う人間なのだ!」
「ロック魂で歌っているだけの話なのだぁぁぁぁ!」(叫び)

という人になりきることにしてしまったのです。

なんで、そんなことを思ってしまったのか、今となっては分かりません。ただ本当にパニック状態だったことは間違いありません。とても普通の冷静な人ができる判断だと思えません。

よくよく考えると、私のとれる行動としては2つしかありません。
歌を止めるか、止めないかです。私は歌を突然止めて恥ずかしがっている自分を先に想像し、それだけはできない!と思ってしまったがために、残りの「歌を止めない」を選ばざるを得ませんでした。

しかし、「歌を止めない」には「歌を止める」よりもはるかに大きな問題点がいくつもありました。

・この先バス停に人が増える可能性がある
・家を早めに出た=バス停に早めに到着=バスが来るまでの時間が長い
・うたっている歌が、「ちぃちぃぱっぱ」である
・バスに乗ってまで歌い続けることにならぬよう、バスが来たらやめるタイミングに細心の注意を払う
・私の精神がもつか

等です。

これらの問題点は、「歌い続けること」を選択してから浮上してきました。そしてそれらの問題を考えながら歌い続けました。もう黒い女の人の方は見ることさえもできません。もしかしたら彼女の方が恐ろしい思いをしていたのかもしれませんが……。

ずっと繰り返し歌い続けてきた「ちぃちぃぱっぱ」もそろそろ辛くなってきました。せめて曲を変えたい。私は今度は曲の変更について考えました。
今、歌っている「ちぃちぃぱっぱ」から違和感なしに変えられる曲とは?!

なんだろう!一体何だ!何がある?!(;゚Д゚)(゚Д゚;(゚Д゚;)

突然まじめでシリアスな曲っていうのもどうだろう…静かな曲は無理無理…あまりカッコイイ曲っていうのも、「ちぃぱっぱ」のあとじゃぁなぁ…嗚呼、どうしよう何も思いつかない……。

「ちぃぱっぱ」を歌い続けながら「変曲」について苦悩する私。

すると、私の口は勝手に曲を変更してしまいました。

あっ…思ってもいないのに口が勝手に…という状態です。( ̄ロ ̄)
(まだパニック状態から抜けていないからだと思われ。)

その曲は…………………………………………

♪たらった らった らった うっさぎのダンス~♪ヽ(´ー`)ノ
♪たらった らった らった らった らった らった らぁ~♪ヽ(´ー`)ノ

うさぎのだんす

…………………………………………もう助けてください。
…………………お願いします。と心の中で神に祈りました。
クリスチャンでもないのにね。

誰か私を止めてくれ…。

その後、バスが来るまで歌い続けました。
もちろん黒い女の人の方には一度も目を向けずに。
もはや、変態というかヤバイ人間違いなしでしょう。
幸い(?)なことに、その後バス停に人は増えず、どうにかバスに乗り込むことができ、歌もバスが止まったあたりで自然に止めることができました。
かつてこんなに真剣に、バスよ、早く来て下さいと祈ったことはありませんでした。そしてバスが見えた時の喜びといったら、言葉にできません。

バスに乗り込んだ私はもう疲れ切っていました。疲労困憊というのでしょうか。精神的にキツかった。冷や汗のため、背中が湿っています。冷たい風に吹かれるとかなりの寒さを感じますが、そんなことはもうどうでもいいのです。
いろんな葛藤がありました。人生においては一瞬ともいえる短い時間ではありますが、…長かった…。
時間と感覚の差にとてつもないズレを感じました。それほど私の精神はパニックを起こしていたのでしょう。

しかし、もうその苛酷な時は過ぎました。今はただ何も考えずバスに揺られていればいいのです。と、バスの揺れにこれほど幸せを感じたことはありませんでした。

ありがとう。神様
全てのことに感謝したい気持ちでいっぱいです。
…ありがとうありがとう。
私は救われた…

あまりの精神的ダメージにより、私はバスの中で神に感謝さえしていましたよ。
だからクリスチャンでもないのにね。

でも次の日私は思いました。
だいたいあの女の人、全身黒ずくめってどーよ!ヽ(`Д´)ノ
黒ずくめで暗闇に立ってんじゃねーよ。
わかんねーよ、あれじゃ!!!
と。

ものすごくくだらないと言い切れる心の葛藤でした。(-_-;)
人はみな、葛藤しながら生きている。
たとえそれがどんなにくだらなくても…。(←バカ)


おしまい。
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衣食住野郎とドテチン 

過去記事リクエストからの復活記事です、
世の中の不思議なカップルに遭遇した時のお話です。

【衣食住野郎とドテチン】

数年前まで、うちは居酒屋でした。居酒屋だったことで、数々の見事で悲惨でカワイソウでマヌケな事件を起こしてきた私ですが、世の中にはおかしな人がたくさんいるのです。今日はうちの居酒屋にきたちょっおかしな、ていうか、もう私のツボをおさえてどうしようもなかったお客さんのお話をしようと思います。( ̄A ̄)

夏、六時頃という時間帯はまだうっすらと明るい夕方の色で、「逢魔ヶ時」と呼べる、特別な時間でした。私はその「逢魔ヶ時」な時間が好きです。なので、ニコニコ笑顔でお客さんを元気に迎え入れるのです。

(●´∀`)「いらっしゃいませぇ~。」

その日、最初にやってきたお客さんは、若い男女のカップルでした。一見、男らしい態度と仕草の体育会系っぽい、まぁブサイクじゃないけど好みでもないや的な青年と、ブスですね。あきらかに君はブスです。残念です。という可愛いところといったらきっと…声?みたいな女の子。

そのカップルは、二人の世界に入るために角のひっそりとした座敷へと腰をおろし、

「生ビール1つと、すいません、ジュース系ってなにあります?あーじゃオレンジで。」

と、青年はまず、飲み物をたのみました。

( ´_ゝ`)普通です。至って普通です。ここまでで私に分かるのは、彼女らしき女の子がものすごいブスということと、青年が「ブス専」であること、くらいです。で、そのブスな女の子が、うーん誰かに似ているなぁ…だれだっけ?と考えさせられましたが、どうも思い浮かばなくてちょっとモヤリモヤリとさせられた…そんなカンジの第一印象でした。これといって興味深くもなんともないわけですから、勝手に二人の世界で楽しくイチャイチャしててくれればいーんでない?こっちはヤキトリでも焼いてますんで…。とクールな私だったのです。

ところが…、(`д´)
この男!私に、腹がよじれるほどの笑いを与える最強野郎だったのです!

そして、この女!(`⌒´)
彼女もまた私に笑いのツボを捉えてはなさないツワモノだったのです!


このカップルは、お酒を呑むというよりも、ご飯を食べに来たのでしょう。「ヤキトリ、かしら、ねぎま、レバーたれで!」「しめじバター」「アラビキウインナー」「おにぎり」と、「あつあげ」も。「野菜サラダ」と「山芋の千切り」も。

と、次々に食べ物をオーダーします。いいことです。うちは居酒屋なんですから、食べ物をたくさんたのんでもらえるのは素晴らしいことです。( ̄∇+ ̄)
私は出来上がったものをせっせと運び(作るのは母)生ビールのオカワリ!開いたお皿をおさげしまーす!おしぼりかしこまりました!と忙しく働きました。

せっせとお皿などを片付けているうちに、このカップルの二人の会話が耳に入ります。そこで仕入れたに情報より、この二人はまだ付き合っていないということが分かりました。しかし、驚くことに、どうやら青年が真性のブス専であり、この女の子にベタボレのようで、女の子の方はというと決してイヤミな態度ではないけれど、「どうしよう…口説かれてもこまっちゃうナ」なカンジだったのです。( ̄A ̄)

(*´○`)はぁ~世の中って面白いなぁ…。女の子はよほど性格がいいか、魅力的な何かをもっているんだろう…。だってあきらかにブスですよ?うーん誰に似てるんだっけなぁ…。まだ思い出せない。男の方はまぁ好青年ってカンジだし、決してモテそうもないとは思えないけどなぁ…。と、まずこのカップルの普通でないところに興味を持ってしまいました。

それから私は、その辺のテーブルを拭いたり、醤油の瓶をチェックして回ったり、飾られている置物の位置を調整したりと、とにかくそのカップルの会話が聞こえるところで、忙しくもないのにカサカサとマメマメしい仕事をしながら会話に耳を傾けておりました。

すると…青年は普通の声より少しトーンを落として、いかにも真剣な話がある的なことをいいました。

おっ…そろそろマジ告白はいるのか?と私は妙にワクワクしてきました。他人の告白シーンなんてそうそう見れるもんじゃないぞ…と、まるでドラマの盛り上がりシーンでも見るかのように期待を寄せて、今か今かと青年の次の言葉を待ちました。(*ёωё*)

青年はゆっくりと話し始めます。


「俺、昨日はかなりの睡眠時間をとったんだ。必要だと思ってね。」


( ゜Д゜)ん?なんじゃコイツ。
何言ってんだ?????と思いましたが、続きがあるようです…。


「ヤキトリ、美味しかったね。腹もいっぱいだ。コレも必要だしな。」


( ̄Д ̄;)ますます意味ワカラン奴だなぁ…。
大事な話じゃないのか?????しかしまだ続きがあるようです…。
そして、突然遠い目をして言いました。


「人間のさぁ、三大欲求って知ってる?……」


(*`ー´)ははぁ…分かったぞ!
この男は「三大欲求」のお話から、彼女を口説こうとしているのか。
それにしてもまわりくどい。私だったら耐えられない。「三大欲求」であと足りていないのは、もちろん「性欲」。君が好きなんだ!君が欲しいんだ!とか言われたらたぶん張り倒すね。とか、思っていたので、青年の次の言葉にものすごく驚きました。


「人間の三大欲求……それはね、衣食住!」


∑('□'*('□'*('□'*('□'*)
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ???????

衣食住って、衣食住って、衣食住って?!?!?!?!?


私が軽く脳内パニックを起こしている事も知らず、青年は話し続けます。


「まず衣食住の、衣。これは……こ、これはね、これは…そう、着ることだ。着ることの欲求だ。誰だって服を着たい。ハハ。人間服を着てなかったらダメだ。裸じゃダメだ。ハハハ。俺たちは服を着ている。フッ…服を着る欲求は満たされてるわけだ。」


(`・д´・ )………どうも様子がおかしい。
青年の様子があきらかにオカシイ…。しかも「衣」とかってさ、着るのは三大欲求じゃねーし。…コイツ間違えたな?…間違えたんだ!ヾ( ̄▽)ゞ
人間の三大欲求である「食欲、睡眠欲、性欲」と、人間の生活の基本的な要件である「衣食住」を!
大きな間違いをおかしてしまった上に、どうにかしようと今奮闘しているんだ!
そう思ったら、沸々と笑いがこみ上げてきてしまいました。そして、この後の展開をどんなふうに持っていくのかが興味深すぎるっ!しかし、ここで私が笑ってしまってはイケナイ。耐えるんだ…。おかしくても耐えるんだ…!私が一生懸命笑いをこらえていると、青年は真面目な声で、


「次はね、食!食欲!たった今満たされたこの食欲!よかったよ…。美味しいものを食べる。一緒にいて楽しい人と食欲を満たせるなんて幸せなことだ。食欲がなかったら大変なことになるよ。うーん、死んじゃうね。」

お、面白い…面白すぎる…ヤバイ、もうダメかも…。死んじゃうねって、ねって…食欲ないと即死ぬんか…間違いじゃないケドさ…。と私はもうこの時点で死にそうでした。でも青年はまだまだ続けるのです。


「それから衣食住の住!」


ぶふぅっーつつつつ。ぶっぶふぶふぶくぶくぶく…。
きた!ついにきた。「住」…もうこれを言ったところでMAXまで笑いをこらえていたのですが、やはり耐えきれずに吹き出してしまいました…。
ヤバイ…。ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
そう思った私はそそくさとカウンターに逃げ込みましたが、その後の話だけは絶対に聞きたい!衣食住の「住」までいってそのあとどーすんだ?!聞き逃すわけにはいかない!
私はこそこそとカップルの座敷のとなりの座敷スペースにこっそり入り込み、絶対に音を立てないように、口をおさえて息を潜めていることにしました。


「衣食住の住は、住むってことで、住居だね。今住んでるところはアパートだけど、いやぁ住むところがあるっていいね。住みたいっていう欲求が今のアパートを俺に借りさせてるわけだけど、この欲がなかったら大変だよ。住む欲求がなければどこにも住まないワケだからね。」


私はこの時点で静かに静かに、口を抑えながら隣の座敷スペースで転げまわっていました。涙を流しながら…。腹がよじれてケイレンを起こしているようになりつつも、声を出さずに耐えます。耐えるしかないのです。死にそうです。本当に息もできないくらい苦しくなってきて、のたうちまわりました。はぁはぁ苦しい…苦しい…住む欲求がなければ人間はどこにも住まない…とか…どうしよう。正しいけどおかしすぎる…くっ苦しい…。

のたうちまわりながらも、ふと、そんな青年の話を聞いているブスの女の子のことが気になりました。彼女は大丈夫なのだろうか…。彼女の声は先程から全く聞こえないけれども彼女はこの話をどんな顔をして聞いているんだ?と、そんなことを思っていると彼女の声が聞こえてきました。


「そうなんだぁ~。衣食住ってなんか聞いたことあると思ったら、三大欲求かぁ。」


ぶふぅっーつつつつ。
ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿ヤバイ。また吹き出してしまった。イカンイカン。逃げなくちゃ…と思ったらとなりの座敷の青年、衣食住野郎がひょいと私のいるスペースを覗き込むではありませんかっ!!!
ヤバイ!!どうしよう!!!慌てた私はどうにかその場を取り繕うために、後ろの棚に飾られている骨董品のようなものを取り出して、たった今吹き出してしまった音と同じような音をたてて、

ぶふぅっーつつつつ、ぶふぅっーつつつつ…とつばを吹きかけながら一心不乱に骨董品のような小さなツボを磨きだしました。これも素晴らしくおかしな光景ではありますがもうこうするしかなかったのですとしか言いようがありません…。

そんな私を見ても別に顔色を変えるわけでもなく、衣食住野郎はすぐに顔を引っ込めました。良かった…気づかれてない…。


今の時点で、衣食住に置き換えられてしまった「三大欲求」はとりあえず全部説明し終わってしまったわけですが、これからどうやって「性欲」に結びつけるんだろう。それを聞くまでは私はここをどくわけにはいかないんだ!固い決意とともに、これからの込み上げてくる笑いをこらえる覚悟を決めた時でした。

「すいませーん。ビールひとつ。」

と衣食住野郎がいいました。私はすぐに返事をして、生ビールを取りに行き、衣食住野郎のテーブルへ運びます。その時、テーブルにいる女の子の顔を見て、突然私の頭の中で「衣食住」というキーワードと先程から思い出せない事柄、女の子が誰かに似ている…という件がカチッとはまって、思い出したんです。

そうだ!「ドテチン」だ。
「はじめ人間ギャートルズ」に出てくるドテチンにそっくりだ。

2011-10-22-01.jpg
ドテチン


ヤバイ!また笑いが込み上げてくるっ!
一刻も早くここを立ち去ろう。裏に行って十分に笑い転げてからまた来よう。
そう思って立ち去ろうとした時です。

「あっすいません。注文いいですか?」

と、今まで衣食住野郎に注文を任せていたドテチンが、私を呼び止めやがったのです。
よりによって今か!ドテチンめ。嗚呼どうしよう。でも仕方ないです。ドテチンの注文を聞くしかありません。今は何を聞いても笑ってしまう可能性があります。
ドテチンよ、どうか無難な注文をしてください。可愛らしく「ポテト下さい。」と言って下さい。間違っても「骨付き肉」とかやめて下さい。などと思っていたら、彼女はこう言いました。

(゚⊿゚)ノ「馬刺し下さい。」

(;≧皿≦)!!!これは予想外。馬かよ!さすがドテチンだ。面白い!込み上げてくる笑いを必死にこらえようとしているため、私の対応はどことなく変でした。声を出したら笑いに変わると思い、ほとんど返事もろくにしないでうなずいただけでスタコラサッサとカウンターへ逃げ帰りました。

とりあえず裏に直行して思う存分笑い転げました。衣食住を三大欲求にしてしまった青年とドテチンにそっくりな女の子がこれからどんなドラマを繰り広げるんだ!?しかも馬刺し食いながら…!もうなんだかワケの分からないツボをガツンガツンと刺激され、おかしくておかしくて仕方がなかった…。そしてどうにか落ち着きを取り戻してから、衣食住野郎とドテチンのもとへ向かう途中、「あ、馬刺しね。」と母に注文を言い、馬刺しが出来上がるのを待って、出来上がった馬刺しをテーブルに運びました。この間に何があったのかは分かりませんが、どうやら衣食住野郎はドテチンを落とすことに成功したらしいのです。先程まで一生懸命三大欲求の衣食住を語っていた青年はとドテチンはなんだか急にいいムードに…。

チクショーツマラン…。まぁ酔っぱらいとはこんなもんだ。でもドテチンはシラフなのにすごいなぁ。それにあの話を聞いてなんのツッコミも入れないなんて、オマエは悟りを開いてんのか?とこっちがツッコミたくなりました。

私が彼女の立場だったら、衣食住野郎はきっと立ち上げれないくらいのツッコミの嵐に傷つき、ボロボロになって廃人となってしまうことでしょう。頭が悪くても優しいドテチンだったからこそきっとこんなふうにいいムードでまとまるのでしょう。うんうんスバラシイ。それにしてもドテチンよ…、衣食住を三大欲求かぁ~とかって納得するんじゃねー!とやっぱりツッコミたい気持ちが勝る私なのでした。

衣食住野郎…女の子を落とすのにこんな小賢しいマネをするというのも身の毛のよだつお話だが、間違えちゃダメだろ。しかも「衣食住」って…。苦しすぎる…。話し始める時に妙にカッコつけたりするから、こんなことに…。それでも「衣食住」を語り続けたこの青年は男だなぁ…と思うワタクシでした。

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お上品ですが何か?という空気に何も言えないこともある。 

ヘンクツオヤジは結構好きです。
それから何も知らない瞳の少年もけっこう好きです。
あと、思いっきり遊ぶ粋なオヤジも好きです。
そんでもって眼鏡と白衣の青年も好きです。
だけど、可愛い女の子も好きで、可愛くない女の子もまぁ、時と場合によっては好きです。

…子供は…ちょっぴり苦手だけど、自分の子は愛していますよ、もちろん。

みんなみんな好きですよ?好きです、好きです。


でもでも、だけど、苦手領域っていうのはどうしてもありますよね…。

私の苦手領域、(イケメン苦手とか言ってるけど実はそーでもない)

本当の苦手領域は、お上品なオバサマ…。なのです。



私自身、38歳という年齢なわけで…、けっこうな、てか、普通にオバサンなのですが、自分のことはちょっと棚に上げさせてください。(いつも上げてますが)

実はですね、先日ちょっとオバサマ達とお食事をする機会がありまして、まぁ仕事ですけれどもね、そこでのとんでもない会話に、私は突っ込みたくても突っ込めなかったというお話なのです。

そこでオバサマが食べていたのは、「ミートドリア」。
ドリアというのはもちろんお米が入っています。そしてドリアに使用するお米というのは、日本のお米ではなく、もう少しパサパサしたカンジのご飯ですよね。

その触感が、高級志向のオバサマ達のお口に合わなかった…。
のですが、オバサマはこう言ったのです。


「なんだか、このごはんが、「おめっこごはん」みたいよねぇ…。」




!!!おめっこごはん!!!




ご飯の芯が残っているようなおいしく炊けていないご飯のことを、
「めっこめし」というのは知っていますが、




!!!おめっこごはん!!!

おめっこごはん



いいんですか、ソレ!

「お」をつけることによって、かなり危ない言葉のようになりますが、
その辺は大丈夫なのですか…?。
「めっこめし」という「めし」に抵抗があるならば、
せめて「めっこごはん」にしてはどうなのでしょうか…。
「お」はヤバイと思います。なんにでも「お」を付ければよいというものでもないような気がしてなりません。ドキドキ。


「そうよねぇ、「おめっこごはん」みたいね。
なんか芯があるものねぇ…。」


「私もちょっと苦手だわぁ、
こういうものなのかもしれないけれど、食べ慣れてないとダメよねぇ、
どうしても「おめっこごはん」みたいで、なじめないわぁ…」




どうしましょうか、この「おめっこごはん」の連発。

何かおかしな空気を感じてしまうのは、ワタクシが、ワタクシという存在がいかがわしいからなのですか!ああ、神様、私はどうしようもない、黒い女です!

笑いだすわけにもいかず、いろんな感情にひたすら耐えていると、

となりのテーブルでスープを飲んでいた40代くらいのおじさんが、
突然、ブフォアァッとスープを吹き出しました。


お上品なオバサマたちは、何か汚いものでも見るようにチラッと、慌ててテーブルを拭きながらむせっているおじさんを見て、顔をみあわせ、不信感をもった目配せ的な表情を確認しあっているのでした。


凄まじい空間、滑稽だけれど笑いだすわけにはいきません。
ニヤニヤするわけにもいきません。
私は大人ですから。ここで突っ込むわけにはいかないのです。
(仕事からんでるから)

大人の階段を今でも上り続けて修行をしている身の私です。
これが、10年前であれば、すかさず


「おめっこごはん! なんじゃそらー!」


と、爆笑しつつ、バカタレ呼ばわりしているに違いありません。


耐えきれなかったおじさん、あなたの気持ちはわかります。
私の目の前にある食事がスープでなかったことが幸運だと思います。


おめっこごはん…


オバサマたちのお上品な表情とその言葉が私の脳にミックスされて飛び込んできました。
若干気持ち悪くなってしまった私は、一気に食欲が失せ、ちゃんと食べられませんでした。


「んもぅ、いずきちさんって、食細いわねぇ、
若いんだからちゃんと食べなきゃダメよ?」



秋色の風の冷たさを一刻も早く感じるために、外へ。
外へ出たい、脱出したいという思い心がムクムクと生まれては、軽く踏みにじられるマゾ的空間は、その後、1時間ほど続きました…。(頑張れホストいずきち)

苦痛に耐えること。それも精神修行。
暴れださなくなっただけ、成長しました。
だれか褒めてください(←バカすぎ)。



おしまい。
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