私はかぼちゃと闘う
ハロー、ハロウィンはかぼちゃ。

10月のネイルの試験に向けて、アートの練習をしなくてはいけない日々なのですが、どうしてもテンションがあがりません。
なぜか…
それはお題が「かぼちゃ」だから。
私はかぼちゃは描きたくない。
ハロウィンアートっていうことで「かぼちゃ」なんだと思いますが、ハロウィンの雰囲気はいいとして、私は「かぼちゃ」っていう物体にどうしても魅力を感じられないのです。
ああ~蝶がヨカッタ~(>_<)
とはいっても描かなきゃどうしょうもありませんから描きますけど…
上がらないんだ、テンションが。困った困った。
オレンジ色のかぼちゃの顔を愛せない…ううーん、辛いわ。
あと、「かぼちゃ」っていう美しくない響きが嫌い。
「パンプキン」っていうなんとなく小馬鹿にしてるみたいな発音も嫌い。
これは正に愛のない「ナントカ」と一緒だ!
(おいおい、何を言い出すんだ)
魂を売ってかぼちゃを描く。
(そこまで…?)
サロンでは、
「うちはハロウィンアートはやってません。かぼちゃ以外なら描きますが。」
って言ってやる。
(ヤなサロンだことw)
つーか、ハロウィンアートやる人なんて少ないと思いますけどねー。

オサレ系アイテム作成時にヘビメタもパンクもどうかと思うさ。
だからガガ?
ガガの爪、イイ(●^o^●)
でも試験が終わったら、ゾンビ描くんだ。

10月のネイルの試験に向けて、アートの練習をしなくてはいけない日々なのですが、どうしてもテンションがあがりません。
なぜか…
それはお題が「かぼちゃ」だから。
私はかぼちゃは描きたくない。
ハロウィンアートっていうことで「かぼちゃ」なんだと思いますが、ハロウィンの雰囲気はいいとして、私は「かぼちゃ」っていう物体にどうしても魅力を感じられないのです。
ああ~蝶がヨカッタ~(>_<)
とはいっても描かなきゃどうしょうもありませんから描きますけど…
上がらないんだ、テンションが。困った困った。
オレンジ色のかぼちゃの顔を愛せない…ううーん、辛いわ。
あと、「かぼちゃ」っていう美しくない響きが嫌い。
「パンプキン」っていうなんとなく小馬鹿にしてるみたいな発音も嫌い。
これは正に愛のない「ナントカ」と一緒だ!
(おいおい、何を言い出すんだ)
魂を売ってかぼちゃを描く。
(そこまで…?)
サロンでは、
「うちはハロウィンアートはやってません。かぼちゃ以外なら描きますが。」
って言ってやる。
(ヤなサロンだことw)
つーか、ハロウィンアートやる人なんて少ないと思いますけどねー。

オサレ系アイテム作成時にヘビメタもパンクもどうかと思うさ。
だからガガ?
ガガの爪、イイ(●^o^●)
でも試験が終わったら、ゾンビ描くんだ。



カテゴリ合ってますか…。
主婦日記とかには混ぜてもらえない気がするんですよ。
カテゴリ分けって難しい。音楽関連のトコに行ってもいいかなぁ。
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テーマ: こんなもの作ったよ!
ジャンル: 日記
左手に泳ぐ錦鯉

キャンパスの広さを求めたら、こんな長さになっちまった、爪。
まず言えることは、手としての機能を大幅に制限されてしまうということ。
それでも美しさを求めてしまう私は罪人~なんちて。
アートの練習は楽しいから好きですが、頭を洗うのも一苦労。
PCのキーボードですら厳しいので、今も大変です(笑


今の得意技は、背中にごっつい爪あとを刻みつけるくらいですかね。
だったらもっと先細に磨いで、流血…いやいやそんなおっかないことちっとも思いませんよ、ホントですよ。
目指すはここか。

スクリュードライバー。
25階の非常口で風に吹かれて爪をきりたいもんです、私は2階のベランダがせいぜい。
猿の左手、いずきちの右手

立方晶窒化炭素いずきちでございます(^O^)/
先週末もスタジオでごんごんとお歌を歌い、楽しんでおります♪
ところで私は「猿の左手 象牙の塔」という曲の詩がとても大好きなのですが、最近この曲をよく鼻歌で歌っております。(鼻歌レベルじゃない大きな声とも言う)
飽きもせず、筋少
なぜか…
それは、現在の私の手は、右手と左手に大きな差があるからなのです。
「手」という物体は、肩から左右対称に伸びてきている二本の腕の先っぽにあるのですから、私的にはいろんなことに対してアシンメトリではなくシンメトリであって欲しいのですが、大きな差を生みださなければならない深い事情があるのです。
深くてヤダなぁ…
私の右手は今、普通の右手。爪の長さもさほど長くなく、マニキュアが普通に塗られている。まるで普通の人が普通に塗ったようになんの面白みもなくただ、紫のマニキュアに金のラメがラメラメっと塗られているだけ。
私はかけだしとはいえ一応ネイリストでもあるのになんというつまらなさ。
もっと自分で自分の爪を好きにしたいもんだ。
好きなように自由に自由に。
でも、できない。したくてもできない。
なぜかというと、それは、私が右利きだからだ(深けー)。
左手一本で一体何ができる?なんもできねー。
そんなつまらない右手は、左手に命を与える。




左手の爪はこのように可愛らしく仕上がっているのに、右手がどーにもならないのです。
右手は自分で自分をプロデュースできない可哀そうなヤツなのです。そして一生左手のためにアートを描くのでしょう。自分は美しくなれないというのに、ひたすら左手の為に尽くすのです。
…つーか、本当はお客様の為にやるんでしょ、たぶん…
だけど、鬼のように激しいのは自分の爪くらいにしかできません。例えばだんご蟲とか、女郎蜘蛛とか、アンモナイトとか細胞とかミドリムシとかドクロに悪魔にエロにウンコ。(いや、ウンコはやめよう
とにかく、私は常に片手、左手だけしか飾ることのできない女なのです。
右手はそういう運命を背負う、哀しい右手。
私の願いを叶えるのは右手。叶えてもらうのは左手のみ。
そんなことを想って、「猿の左手 象牙の塔」を歌ってしまうのです。
この歌の元になっているのはイギリスのホラー小説「猿の手」です。
wikiには「みっつの願い事を叶えてくれる」伝統的なおとぎ話の暗いパロディだと説明されております。ステキな世界観の素晴らしい作品です。
私は「猿の手」にみっつのお願をするならば、まず、右手で左手にアートを施してから「左利きにしてください」とお願をし、左手で右手にアートを施すます。だけどきっと左手に塗り忘れちゃった個所があったりするから「元に戻してください」ともう一回右利きに戻してもらって左手に修正を施し、再度左利きにしてもらい右手の仕上げをするのだと思います。こういう願いを使う時っていうのは一度は失敗するのがお約束っていうものですものね。
そして両手の爪に美しくアートが出来上がった時、私はきっと幸せなんでしょう。
だけどこれでみっつの願いは全て使ってしまいました。
…ということは、私が「猿の手」を手にしたならば、私は最終的に左利きになるっていうことです。
猿の手を使って左利きになりましたっていう、カンジ。
このバカさ加減が大事ですよね、人生も…と、私は真剣に思っているアホですから、今でもくだらないことに100%本気になれるのでしょう。
さて、寝よ。



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テーマ: ☆ネイル☆
ジャンル: ファッション・ブランド
炎の金魚

金魚のオレンジ、たまに喰らいつきたくなりませんか…。
私に牙があったなら、できるだけ綺麗な色の皮膚をもつ肉に噛みつきたいと思います。
美味しくなくてもいいんです、気分ですよ、気分。
やってしまった。
やってしまった。
ここのところマトモなお花をちゃんと描いておりました。
ネイルの検定のためのアートがお花だからです。
制限時間内にキレイでマトモなお花を描くために、
目をつぶってでも描けるぜ(▼皿▼)
くらいにはなってやろうと、努力を惜しまないワタクシだったのです、本当です。

こんなのとか、

こんなのとか、

こんなのとかさ。
しかし、昨日事件は起きました。
お花を描き上げた私は、
「さて、寝よう。」
と、アクリル絵の具を片づけ始めたのです。
ガタガタガタ…その時私はアクリル絵の具の箱を落としてしまいました。そしてバラバラに落ちたアクリル絵の具の「黒」。そいと目が合ってしまったのです。
実は「黒」は封印していました。ネイルアートの練習をするんだから、マトモなお花を描くんだから、「黒」は必要ない。どんなに真っ黒が大好きでも試験に受かるまでは黒は封印して、パステル世界にすっかり浸かろうと思っていたのです。
…その「黒」と眼が合ってしまったのです。
一瞬、目をそらしました。そらした方向には偶然にも時計が…。
真夜中の、ちょうど2時でした。
何やら不吉な予感…。
不安を感じてしまった私は、何を思ったか、もう一度「黒」をしっかりと見てしまったのです。
その時、何かが私の中に降りてきました。
(頭の中のミュージックはまたもや移民のうた)
嗚呼、降りちゃったか。
なら、仕方ない。
解放しよう。
私はそのまま、降りちゃった何かに支配され、真っ黒なアクリル絵の具で、せっかく描いたお花畑にだんご蟲を描いてしまったのです。
だって仕方ないじゃん、降りちゃったんだから。
あんだよ、どーしてもそんな時が。
そして、お花畑とだんご蟲の融合…





(クリックで拡大~)
なんと素晴らしいアート。
やっぱり私はこういうのが好きだ。
ん、満足<(`^´)>
幻の個性派ネイリストとして…
有名になってやるヽ(★`益´)ノ←ヤメトケってw
ここのところマトモなお花をちゃんと描いておりました。
ネイルの検定のためのアートがお花だからです。
制限時間内にキレイでマトモなお花を描くために、
目をつぶってでも描けるぜ(▼皿▼)
くらいにはなってやろうと、努力を惜しまないワタクシだったのです、本当です。

こんなのとか、

こんなのとか、

こんなのとかさ。
しかし、昨日事件は起きました。
お花を描き上げた私は、
「さて、寝よう。」
と、アクリル絵の具を片づけ始めたのです。
ガタガタガタ…その時私はアクリル絵の具の箱を落としてしまいました。そしてバラバラに落ちたアクリル絵の具の「黒」。そいと目が合ってしまったのです。
実は「黒」は封印していました。ネイルアートの練習をするんだから、マトモなお花を描くんだから、「黒」は必要ない。どんなに真っ黒が大好きでも試験に受かるまでは黒は封印して、パステル世界にすっかり浸かろうと思っていたのです。
…その「黒」と眼が合ってしまったのです。
一瞬、目をそらしました。そらした方向には偶然にも時計が…。
真夜中の、ちょうど2時でした。
何やら不吉な予感…。
不安を感じてしまった私は、何を思ったか、もう一度「黒」をしっかりと見てしまったのです。
その時、何かが私の中に降りてきました。
(頭の中のミュージックはまたもや移民のうた)
嗚呼、降りちゃったか。
なら、仕方ない。
解放しよう。
私はそのまま、降りちゃった何かに支配され、真っ黒なアクリル絵の具で、せっかく描いたお花畑にだんご蟲を描いてしまったのです。
だって仕方ないじゃん、降りちゃったんだから。
あんだよ、どーしてもそんな時が。
そして、お花畑とだんご蟲の融合…





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やっぱり私はこういうのが好きだ。
ん、満足<(`^´)>
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