愛してしまったモノ…。

せせらぎ。
福島県会津若松市、飯盛山。
私はここでステキアイテムに出会い、お買い物をしました。
私のハートをわしわしと鷲掴みにしたのは……
コチラの鈴でございます。

熊なんて別にそんなに好きじゃありませんが、コイツは確実に私を呼びました。


シブイと思いませんかヽ(★`益´)ノ
熊の生首な熊除けの鈴なんですよ?
しかも、売り物で新品なはずなのに
「ナニこの汚さ?」みたいな…(≧∀≦)

鼻のあたりの塗装は剥げ落ち、全体に埃だらけでベタベタまでしてるんです。
黒目の塗装も剥げ落ち、白目(茶色だけど)状態なんです。

切ない…切ないじゃないですか…。

哀愁~(o●>A<)

ほら、こんなに汚いの。
そしてまたびっくりするのがお値段。
なんと、この生首熊の汚い鈴、1000円。
1000円なんです。高っ(▼皿▼)
お店のおばちゃんは当たり前のように「1000円。」とか無愛想に言うもんですから益々おかしくて、益々買いたくなっちゃって、このボロボロの鈴を1000円で買ったワケです。
ではもっとマシな個体はなかったのかってハナシですが、はっきりいってございませんでした。これを含めて4つの熊鈴がどーでもいいキーホルダーなんかとごちゃごちゃに並んでいましたが、4つともこんなカンジでものすごく汚い状態でした。どうやったらこんなに年季の入った熊になるんだ?と考え込んでにやにやしてしまいました。(←変態
そんでもって音がこれまたナイスにうるさい。
バックにつけて歩いているととにかくうるさくて大変です。
(そりゃそーだ、熊除けの鈴なんだからw)
私は山にはキョーミがありませんので、こういうものとは一生縁がないと思っておりましたが、コイツの為に熊の出そうな山に登らねばなるまい…と心の片隅で思っております。でもたぶん一生心の片隅で思ってて、決して正面には出て来ないと思いますが。
あまりの愛おしさに動画まで上げる始末。
これはヤバイ、どうしてもこの熊が欲しくなったという方は、会津の飯盛山に行けばまだあると思います。あと3つ。どれも素晴らしい汚さで、とても売り物とは思えませんが、大丈夫です。売り物です。自信をもってお買い求めください。1000円で。
あと、ネットで検索したところ、新品と思われる画像が…。

でもこれじゃ萌えないのよねぇ~┗┐(/д\*)┌┛
やっぱ熊はこれくらいじゃないとね( ̄∇+ ̄)

ヾ( ̄▽)ゞ あーはっはっはっは。楽しい。マイ熊。
息子に貰ったモノ
息子は私が「ドクロ」を好きなのを知っています…
というより、知らないわけがありません。
家じゅうあちこちにドクロモチーフのアレコレが散乱し、リビングの飾棚には無数のドクロが飾られているのですから。おまけに私服はドクロのシャツばかり。
いいじゃん、だって小学校の頃から好きだったんだもん。
昔はドクログッズなんてものはなくて、収集もなかなか大変でした。
それでも気に入ったドクロたちをひたすら集めてきたのです。
キティとかくま集める女子が乙女と呼ばれるなら、私だって乙女だ。
たまたま「ドクロ」だっただけだ。何が悪い。 ヽ(`Д´)ノ
と、まぁ、馬鹿なことばっかり言っておりますが、息子に貰ったモノがありまして…
これです。

幼稚園で作ったそうです。
「母にプレゼントするもの」として作られたこのゴミ箱。
キモチワルイ便所ピンクの淵はまぁ、置いといて、一瞬
「ナニコレ?」
と、思わずにはいられませんでしたが、「骸骨」だそうです。

クッ、面白い!おもしろすぎる!(`∀´〇)
ヤツは骸骨の作りを知りませんから、イメージ!
イメージのみで勝負したんですね。
あばら骨のイメージから、胴体部分に棒のようなものを描き、骨の色は白いが、渡された紙が白かったのでドクロモチーフのアレコレに多い黒を用いた。でもって、頭の中身は平和ですから、恐ろしい顔なんて描けるわけもなく、ほほ笑んだくらいになった…と、そういうことだと思いますが、もう、可愛すぎて可愛すぎてのたうちまわりました。
こんな芸術大爆発なドクロは、大人になったら描けません。
大事にしようと思います。
しかし、幼稚園の先生もびっくりしなかっただろうか…
それから便所ピンクじゃなくてせめてホワイトにしてほしかったなぁ…
あと、息子は絵の才能はない…( ´_ゝ`)
というより、知らないわけがありません。
家じゅうあちこちにドクロモチーフのアレコレが散乱し、リビングの飾棚には無数のドクロが飾られているのですから。おまけに私服はドクロのシャツばかり。
いいじゃん、だって小学校の頃から好きだったんだもん。
昔はドクログッズなんてものはなくて、収集もなかなか大変でした。
それでも気に入ったドクロたちをひたすら集めてきたのです。
キティとかくま集める女子が乙女と呼ばれるなら、私だって乙女だ。
たまたま「ドクロ」だっただけだ。何が悪い。 ヽ(`Д´)ノ
と、まぁ、馬鹿なことばっかり言っておりますが、息子に貰ったモノがありまして…
これです。

幼稚園で作ったそうです。
「母にプレゼントするもの」として作られたこのゴミ箱。
キモチワルイ便所ピンクの淵はまぁ、置いといて、一瞬
「ナニコレ?」
と、思わずにはいられませんでしたが、「骸骨」だそうです。

クッ、面白い!おもしろすぎる!(`∀´〇)
ヤツは骸骨の作りを知りませんから、イメージ!
イメージのみで勝負したんですね。
あばら骨のイメージから、胴体部分に棒のようなものを描き、骨の色は白いが、渡された紙が白かったのでドクロモチーフのアレコレに多い黒を用いた。でもって、頭の中身は平和ですから、恐ろしい顔なんて描けるわけもなく、ほほ笑んだくらいになった…と、そういうことだと思いますが、もう、可愛すぎて可愛すぎてのたうちまわりました。
こんな芸術大爆発なドクロは、大人になったら描けません。
大事にしようと思います。
しかし、幼稚園の先生もびっくりしなかっただろうか…
それから便所ピンクじゃなくてせめてホワイトにしてほしかったなぁ…
あと、息子は絵の才能はない…( ´_ゝ`)
アユってけっこう怖くてイイ顔してるんだ
こんばんは、いずきちです。
今日は「アユの会」という飲み会に参加し、アユとご対面。

今まで何度かこうやって見たことのあるアユですが、まじまじと顔を見ると、それはなんとも怖くて可愛らしい顔であり、ちょっと愛おしさを感じてしまったり。

この歯の生え方が良い。
いずきち3分アートで表現すると、

こんなカンジっすかね。
基本的にお魚の苦手な私は、食べるよりも見る方が好きです。
今日は他にもイノシシの肉やシカの肉やウマの肉が目の前に並びました。
「ふむふむ、猪。」
「ふむふむ、鹿。」
「ふむふむ、馬。」
ここは馬でなく、無理してでも「蝶」を頂きたいと思った、本日のワタクシでございました。
いや、「蝶」は食えねーよ。
今日は「アユの会」という飲み会に参加し、アユとご対面。

今まで何度かこうやって見たことのあるアユですが、まじまじと顔を見ると、それはなんとも怖くて可愛らしい顔であり、ちょっと愛おしさを感じてしまったり。

この歯の生え方が良い。
いずきち3分アートで表現すると、

こんなカンジっすかね。
基本的にお魚の苦手な私は、食べるよりも見る方が好きです。
今日は他にもイノシシの肉やシカの肉やウマの肉が目の前に並びました。
「ふむふむ、猪。」
「ふむふむ、鹿。」
「ふむふむ、馬。」
ここは馬でなく、無理してでも「蝶」を頂きたいと思った、本日のワタクシでございました。
いや、「蝶」は食えねーよ。
スワロフスキー
こんにちは、いずきちです。
友人にスワロフスキーのペンを貰いました。
萌えー。

スワロフスキー…もちろん聞いたことはありますが、本当は良くわかっていません。なんかオシャレなんだよね、すっごく。キラキラなんだよね、たぶん。…そういうカンジのスワロフスキー。

でもこれはただのキラキラではありません。
なんと、キラキラが「閉じ込められている」ではありませんか!!!
これは大変です。「閉じ込めフェチ」のワタクシが萌えないはずがないのです。
わーキレイな透明のキラキラがびっしりと…閉じ込められている!
うーん、ステキだ。在り方がステキだ。
閉じ込められているものはどうしてそんなに魅力的なんだろう…。
そもそも私のこの、閉じ込められて身動きが出来ない状況を愛するこの気持ちは一体何であってどこから来るのだろうか…。こればっかりは、「分かる分かる、なんかあるよね、そーゆーの。」と言われたことがありません。
閉じ込められている物体は、私にとっては、可愛くて可愛くて仕方がないのに、人々はそれを愛する私を怪しげなものを見るように見つつ、「はぁ???」とか「えー???」と言うのです。
まぁそれってやっぱりヘンタイの枠でしかないわけなのですが、それほど危ない変態じゃなくてヨカッタ。と思う事にしておきますw
それにしても私の周りの友人はいつも、私が喜ぶものをくれます。
幸せ者だなぁ~と思います。
そして、こんなオシャレなペンを片手にわざと難しそうな顔を作り、お仕事が出来そうなフリをしようと思います。でも実際考える事と言えば、くだらないことやバカなことばかりで、頭の中なんて覗かれたら生きて行けそうもありませんよw
(私が何か思いつめたような顔をして、このペンを握りしめていたらただのポーズですんで、ツッコミ入れてOKです。)
さて、明日から「平日の生活」ってヤツが始ります。
気合いを入れて、ノーミソをもとに戻す作業をしときたいと思います~<(`^´)>
友人にスワロフスキーのペンを貰いました。
萌えー。

スワロフスキー…もちろん聞いたことはありますが、本当は良くわかっていません。なんかオシャレなんだよね、すっごく。キラキラなんだよね、たぶん。…そういうカンジのスワロフスキー。

でもこれはただのキラキラではありません。
なんと、キラキラが「閉じ込められている」ではありませんか!!!
これは大変です。「閉じ込めフェチ」のワタクシが萌えないはずがないのです。
わーキレイな透明のキラキラがびっしりと…閉じ込められている!
うーん、ステキだ。在り方がステキだ。
閉じ込められているものはどうしてそんなに魅力的なんだろう…。
そもそも私のこの、閉じ込められて身動きが出来ない状況を愛するこの気持ちは一体何であってどこから来るのだろうか…。こればっかりは、「分かる分かる、なんかあるよね、そーゆーの。」と言われたことがありません。
閉じ込められている物体は、私にとっては、可愛くて可愛くて仕方がないのに、人々はそれを愛する私を怪しげなものを見るように見つつ、「はぁ???」とか「えー???」と言うのです。
まぁそれってやっぱりヘンタイの枠でしかないわけなのですが、それほど危ない変態じゃなくてヨカッタ。と思う事にしておきますw
それにしても私の周りの友人はいつも、私が喜ぶものをくれます。
幸せ者だなぁ~と思います。
そして、こんなオシャレなペンを片手にわざと難しそうな顔を作り、お仕事が出来そうなフリをしようと思います。でも実際考える事と言えば、くだらないことやバカなことばかりで、頭の中なんて覗かれたら生きて行けそうもありませんよw
(私が何か思いつめたような顔をして、このペンを握りしめていたらただのポーズですんで、ツッコミ入れてOKです。)
さて、明日から「平日の生活」ってヤツが始ります。
気合いを入れて、ノーミソをもとに戻す作業をしときたいと思います~<(`^´)>
またもや水族館で萌え。
こんにちは、いずきちでございます。
昨日、いわきのアクアマリンに行ってきました。
とにかく水族館は好きなので、新潟の水族館といわきの水族館にはよく行きます。

天気がよくて風はつめたいけれど気持ちがいい海風。

震災後初めてのいわきの水族館です。
水族館のお魚たちもいろいろあったことでしょう。新潟に非難していた時、ホームセンターのペットコーナーでは、福島からきたうさぎがいたり、水族館にも福島からきたお魚がいたりと、福島生まれの生物にけっこう出会いました。
さて、どんなお魚たちに出会えるだろうか…と、とりあえず見に行ってみることにしたワケです。
金魚が好き。


こういう目つきの金魚も好き。
でもやっぱり魅かれていくのはこういうのだったり…。

いつか食いたいカブトガニ。
静かな静かな、暗いところに音も出さずにいるんですよ、コイツら。
ちょぴり不気味で可愛くて、たまにひっくりかえっているヤツなんかいたりして、タマラン!
そして、そういう動きの少ないコーナーで甲殻類とにらめっこ…。

なんか地獄の入口に静かに静かに生息してそうなこの雰囲気が好きなんですよ。
そして少し歩くとエビよりもっと偉そうなカニが、これまたちっとも動かずに、地獄の門を見張る。

この静けさがタマラン。
と、何気に癒されていたところ、突然こういうヤツに出くわす。

まぁ、そんなに張り付きたいのなら張り付いてなさいよ、うん、吸盤キレイね。まぁまぁ好きだよ。だけど君、目つき悪くないかな?
深海のお魚。オタマジャクシみたいなボディ。

半透明のような透け具合が神秘的です。
コイツはきっと妖精さん。ああ、メルヘン。
こういうコーナーに行くまでにはもちろん青くて黄色くて鮮やかな、私にとってはどうでもいいお魚さん達にも出会いましたけれど、私はやっぱりこういうのが好きなので、青いのは黄色いのとオレンジ色のとひらひらせわしなく泳いでなさいよ、とサラッと見るくらい。
でも大きくて明るい水槽の水面近くに、真っ白に浮いている物体を発見。

エビの死骸。
これが光に透けてなんかキレイでした。ゆったりとくるくる回りながら、明らかに生きている魚とは違うオーラをまとっていましたが、他の魚に見つかってキレイに食べられるんでしょう。一瞬の芸術品。
と、まぁ1人の世界に入っちゃってますけど、家族がいるんですからほどほどに(笑

私は「シーラカンス」かぶってます。
息子はコレ、セイウチのマネだそうです。

あと、こういう光のシャワーを浴びてみたり、

一応こういう王道?も。

頭上にサケの干物が。

サケがコレ見たら「ギャー。」って思うのかなぁ。
私は今、サケ…と思ってコレを見るとホラーな気分を味わえます。
「食人族」とか見るとゾゾっとしますけど、このサケみてそういうのを思いだしてしまいます。私は今サケだから。でもサケとか食うし、私は今サケだけど。(すいません、やや変態発言
でもやっぱり一番はコレです。
オウムガイ。食べたいくらい愛してる。



このニョロニョロがタマンナイですよ、もう。
ナイス!としか言いようがありません。
ですから私は自分自身のお土産にはこんなものを買いました。
オウムガイのぬいぐるみ。
ぬいぐるみを欲する可愛らしい乙女です。

それから小さなガラス細工。可愛いぞ、ワーイ。

最近得意の写真日記、いずきち目線レポでした。
昨日、いわきのアクアマリンに行ってきました。
とにかく水族館は好きなので、新潟の水族館といわきの水族館にはよく行きます。

天気がよくて風はつめたいけれど気持ちがいい海風。

震災後初めてのいわきの水族館です。
水族館のお魚たちもいろいろあったことでしょう。新潟に非難していた時、ホームセンターのペットコーナーでは、福島からきたうさぎがいたり、水族館にも福島からきたお魚がいたりと、福島生まれの生物にけっこう出会いました。
さて、どんなお魚たちに出会えるだろうか…と、とりあえず見に行ってみることにしたワケです。
金魚が好き。


こういう目つきの金魚も好き。
でもやっぱり魅かれていくのはこういうのだったり…。

いつか食いたいカブトガニ。
静かな静かな、暗いところに音も出さずにいるんですよ、コイツら。
ちょぴり不気味で可愛くて、たまにひっくりかえっているヤツなんかいたりして、タマラン!
そして、そういう動きの少ないコーナーで甲殻類とにらめっこ…。

なんか地獄の入口に静かに静かに生息してそうなこの雰囲気が好きなんですよ。
そして少し歩くとエビよりもっと偉そうなカニが、これまたちっとも動かずに、地獄の門を見張る。

この静けさがタマラン。
と、何気に癒されていたところ、突然こういうヤツに出くわす。

まぁ、そんなに張り付きたいのなら張り付いてなさいよ、うん、吸盤キレイね。まぁまぁ好きだよ。だけど君、目つき悪くないかな?
深海のお魚。オタマジャクシみたいなボディ。

半透明のような透け具合が神秘的です。
コイツはきっと妖精さん。ああ、メルヘン。
こういうコーナーに行くまでにはもちろん青くて黄色くて鮮やかな、私にとってはどうでもいいお魚さん達にも出会いましたけれど、私はやっぱりこういうのが好きなので、青いのは黄色いのとオレンジ色のとひらひらせわしなく泳いでなさいよ、とサラッと見るくらい。
でも大きくて明るい水槽の水面近くに、真っ白に浮いている物体を発見。

エビの死骸。
これが光に透けてなんかキレイでした。ゆったりとくるくる回りながら、明らかに生きている魚とは違うオーラをまとっていましたが、他の魚に見つかってキレイに食べられるんでしょう。一瞬の芸術品。
と、まぁ1人の世界に入っちゃってますけど、家族がいるんですからほどほどに(笑

私は「シーラカンス」かぶってます。
息子はコレ、セイウチのマネだそうです。

あと、こういう光のシャワーを浴びてみたり、

一応こういう王道?も。

頭上にサケの干物が。

サケがコレ見たら「ギャー。」って思うのかなぁ。
私は今、サケ…と思ってコレを見るとホラーな気分を味わえます。
「食人族」とか見るとゾゾっとしますけど、このサケみてそういうのを思いだしてしまいます。私は今サケだから。でもサケとか食うし、私は今サケだけど。(すいません、やや変態発言
でもやっぱり一番はコレです。
オウムガイ。食べたいくらい愛してる。



このニョロニョロがタマンナイですよ、もう。
ナイス!としか言いようがありません。
ですから私は自分自身のお土産にはこんなものを買いました。
オウムガイのぬいぐるみ。
ぬいぐるみを欲する可愛らしい乙女です。

それから小さなガラス細工。可愛いぞ、ワーイ。

最近得意の写真日記、いずきち目線レポでした。